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堂本光一「スシ王子」映画化…単独初主演来年GW公開

 KinKi Kids・堂本光一(28)が主演する7月スタートのテレビ朝日系ドラマ「スシ王子!」(金曜・後11時15分)が、映画化されることが5日、分かった。「スシ王子!銀幕版」(堤幸彦監督)で、光一が映画単独初主演。過去にドラマで人気を得て映画化につながる作品は多数あるが、ドラマ放送開始前の劇場版製作決定は極めて異例。

 ドラマでは、カンフーの達人でもある天才すし職人「米寿司(まいず・つかさ)」(堂本)が全国で握りの修業を積み、悪と対決。銀幕版では舞台を海外に移し、よりダイナミックな勝負を繰り広げる。ドラマに続き、メガホンを執る堤監督は以前から海外も視野に入れた娯楽映画を作る夢があったと述べ「司の成長をドラマで、銀幕版ではすしとカンフーを合わせ、料理とアクションの楽しみを描きたい」と話した。

 94年「家なき子」以来の映画出演となる光一は「本当に久しぶり。ドラマとは違った映画ならではのスケールで撮影できることを楽しみにしています」。ドラマ同様、映画初出演のKAT―TUN・中丸雄一(23)が脇を固める。ドラマの撮影は既に終了し、銀幕版は来年GWの公開に向け、今月クランクインする。

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人気“握り占め”確実!光一が「スシ王子!」で映画単独初主演

 KinKi Kidsの堂本光一(28)が主演する7月スタートのテレビ朝日系「スシ王子!」(金曜後11・15)の映画化が5日、発表された。映画版「スシ王子!銀幕版」(堤幸彦監督)で、天才寿司職人役の光一は、映画単独初主演となる。昨今「ハンカチ王子」「ハニカミ王子」と王子の活躍が目立つが、今度は“光一王子”がスクリーンで大暴れだ。来年GW公開を目指し、今月上旬に撮入する。

 

 

 野球界、ゴルフ界に続いて、今度は映画界に“王子”が誕生する。

 連ドラ「スシ王子」は光一扮する天才寿司職人、米寿司(まいず・つかさ)が主人公。拳の握り方の真髄を知るため、日本全国を旅して寿司修業に励むが、そのつど現れる刺客と寿司対決を繰り広げるオリジナルのアクションコメディーだ。

 映画版は舞台を海外に移し、ダイナミックな寿司対決を展開。光一はドラマで、プロ直伝の寿司作りの技術を披露する一方、スタントなしでアクションにも挑戦しており、映画版ではさらにスケールアップした演技が期待できそう。堤監督がドラマに続きメガホンをとる。ワーナー・ブラザース映画配給で、来年ゴールデンウイーク公開を目指し、今月上旬にクランクイン予定。

 王子といえば、3日に東京六大学野球で早稲田優勝の勝利投手になった「ハンカチ王子」こと早大・斎藤佑樹投手(19)や、先月開催の「マンシングウエアKSBカップ」で15歳という“世界最年少”でツアー優勝した「ハニカミ王子」こと、石川遼(15)の活躍などスポーツ界は王子盛り。

 光一王子も負けてはいられない。映画出演は平成6年公開の「家なき子」以来4度目。今回が単独映画初主演となる光一は「自分にとって、本当に久しぶりの映画。先日ドラマの撮影も無事終了し、引き続き、堤監督をはじめ、すばらしいスタッフと一緒に仕事ができることが大変うれしいです」とやる気満々。「ドラマとは違った映画ならではのスケールで、撮影できることを楽しみにしています」と熱演を約束した。スクリーンで、どんな王子ぶりを見せるか注目だ。

 一方、連ドラに引き続き、映画版にもKAT-TUNの中丸雄一(23)が司の相棒、太郎役で出演する。中丸は「映画化が決まってすごく驚きました。でもそれ以上に、光一君、堤監督の作品に映画でも参加できることがいまから楽しみです」と気合十分だ。

★光一が全国の“港巡り”…5年ぶり連ドラ主演作「スシ王子!」

 

 ドラマ「スシ王子!」は7月スタートで、金曜ナイトドラマ枠(後11・15)で放送。光一にとっては5年ぶりの連ドラ主演作となる。

 スシ一家に生まれ、天才寿司王子と呼ばれた少年、米寿司(光一)は父を海で亡くした時のショックでウオノメ症候群となり、寿司を捨て、カンフー(自然流琉球唐手)にのめり込む。が、25歳になった時、寿司の握りこそが「拳の握りの真髄」という自然流の教えで再び寿司の世界へ。司は父の友人で「自然流琉球唐手」免許皆伝の寿司職人、奥平海月に弟子入り。海月から授かった「指南書」の教え通りに握りの修業をしながら、日本各地の港を巡り、寿司の技術を深めるが…。

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光一主演ドラマ 放送前に映画化決定

 「KinKi Kids」の堂本光一(28)主演で7月にスタートするテレビ朝日ドラマ「スシ王子!」(金曜後11・15)の映画化が決定した。タイトルは「スシ王子!銀幕版」。放送前の決定は異例中の異例。

 琉球空手の使い手で寿司職人の米寿司(まいず・つかさ)が、悪と戦いながら全国を旅する物語。堤幸彦監督が、ドラマ制作前から世界公開を前提に考えたストーリーだ。映画版では海外が舞台となる。光一は「家なき子」(94年)以来4作目の映画出演。「200X年 翔」で同じ「KinKi」の堂本剛(28)、風見しんご(44)とともに主演しているが、単独主演は初めて。「ドラマとは違った映画ならではのスケールで撮影できることを楽しみにしています」と意気込んでいる。

 共演は「KAT-TUN」の中丸雄一(23)ら。ワーナー・ブラザーズ映画の配給で、来年のゴールデンウイークに全国公開の予定。 

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光一「スシ王子!銀幕版」で映画初主演

 堂本光一(28)が映画で初めて主演を務めることが5日、分かった。作品は主演する7月スタートのテレビ朝日系連続ドラマ「スシ王子!」(金曜午後11時15分)の劇場版。「スシ王子! 銀幕版」と銘打ち、来年4月公開を目指し、今月から撮影を開始する。堂本の映画出演は94年「家なき子」以来、13年ぶりとなる。

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スシ王子光一 映画化

旋風巻き起こす

 KinKi Kidsの堂本光一(28)主演のテレビ朝日系連続ドラマ「スシ王子!」(7月スタート、金曜午後11時15分)が、ドラマの放送を前に早くも映画化されることが5日、分かった。タイトルは「スシ王子!銀幕版」で、主演はドラマと同じ光一が務める。光一の映画出演は94年公開の「家なき子」以来13年ぶりで、単独主演は初めて。公開は08年ゴールデンウイークの予定だ。

 近日中のクランクインを前に「映画ならではのスケールで撮影できることを楽しみにしています」と光一。“ハンカチ王子”“ハニカミ王子”に続き、自他ともに認める“王子キャラ”の光一が、負けじと旋風を巻き起こす。

 配給のワーナー・ブラザース映画によると、監督はドラマ版と同じ堤幸彦氏。同映画には、ドラマ版で連ドラ初レギュラー出演を果たす人気グループ「KAT-TUN」の中丸雄一(23)も出演する。

 ドラマ版は、すし職人一家に生まれ、「スシ王子」の愛称を持ちながら、父の死のショックでカンフーにのめり込んだ米寿司(まいず・つかさ)が、すしの握りに拳の握りの神髄があると知り、すしの世界に復帰。日本全国で修業を積み、刺客と「すし対決」する、笑いあり、アクションありのヒーロー物語。銀幕版はその続編で、舞台を海外に移し、よりダイナミックな対決が展開される。

 「以前から映画作家として、アメリカでも受ける娯楽性が高い作品をつくりたいという夢があった」という堤監督。今や世界共通のものとなっているすしとカンフーを組み合わせ、世界進出を狙う同監督は「料理映画の楽しみとアクション映画の楽しみを描ければ」と抱負を語っている。

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スシ王子、映画になる 堂本光一、初の単独主演

 KinKi Kidsの堂本光一(28)主演のテレビ朝日系連続ドラマ「スシ王子!」(7月スタート、金曜午後11時15分)が、ドラマの放送を前に早くも映画化されることが5日、分かった。タイトルは「スシ王子!銀幕版」で、主演はドラマと同じ光一が務める。光一の映画出演は94年公開の「家なき子」以来13年ぶりで、単独主演は初めて。公開は08年ゴールデンウイークの予定だ。

 近日中のクランクインを前に「映画ならではのスケールで撮影できることを楽しみにしています」と光一。“ハンカチ王子”“ハニカミ王子”に続き、自他ともに認める“王子キャラ”の光一が、負けじと旋風を巻き起こす。

 配給のワーナー・ブラザース映画によると、監督はドラマ版と同じ堤幸彦氏。同映画には、ドラマ版で連ドラ初レギュラー出演を果たす人気グループ「KAT-TUN」の中丸雄一(23)も出演する。

 ドラマ版は、すし一家に生まれ「スシ王子」の愛称を持ちながら、父の死のショックでカンフーにのめり込んだ米寿司(まいず・つかさ)が、すしの握りに拳の握りの神髄があると知り、すしの世界に復帰。日本全国で修業を積み、刺客とすし対決する、笑いあり、アクションありのヒーロー物語。銀幕版はその続編で、舞台を海外に移し、よりダイナミックな対決が展開される。

 「以前から映画作家として、アメリカでも受ける娯楽性が高い作品を作りたいという夢があった」という堤監督。今や世界共通のものとなっているすしとカンフーを組み合わせ、世界進出を狙う同監督は「料理映画の楽しみとアクション映画の楽しみを描ければ」と抱負を語っている。

 (鈴木学)

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堂本光一 本命はオレだ!“スシ王子”

 KinKi Kidsの堂本光一(28)が、2008年公開の映画「スシ王子!銀幕版」で初の映画単独主演することが5日までに決まった。今夏、主演するテレビ朝日系の新ドラマ「スシ王子!」(7月スタート 金曜、後11・15)の映画版。ハンカチ、ハニカミと王子ブームに沸く中で、ジャニーズ内で王子キャラで知られる光一が、王子の本命はオレだ!と言わんばかりに銀幕で銀しゃりを握りまくる。

 7月の連続ドラマ放送前に早くも映画製作が決まるという異例の事態。王子ブームの今、光一が“スシ王子”として立ち上がることになった。

 スシ一家に生まれ天才スシ王子と呼ばれた少年・米寿司(まいず・つかさ)が、修業をしながら日本各地の港を巡り悪の刺客と戦う。光一は寿司の世界の王子=ヒーローとして、ブラウン管に銀幕と所狭しと暴れ回ることになる。

 映画出演は94年「家なき子」以来4度目、単独主演は初めてとなる光一は、「本当に久しぶりの映画。ドラマとは違った映画ならではのスケールで撮影できることを楽しみにしています」と13年ぶりの映画出演に気合満々。すでに連続ドラマの撮影は終了しており、今月から撮影に入る映画版に全力投球する構えだ。

 映画は海外を舞台にし、KAT-TUN・中丸雄一(23)が出演するなど、ドラマ版からスケールアップ。

 映画版、テレビ版ともにメガホンを取る堤幸彦監督は、「堂本さんはアクションを代役なしに演じられる希代のスター。寿司もひたすら練習を積むストイックさもあり、ちょっとドジなキャラも演じられる人物。料理映画の楽しみと武術で戦って成長していくアクション映画の楽しみを描ければ」と抱負。

 映画版は2008年のゴールデンウイークに公開予定だが、ワーナーブラザースの配給とあって世界公開の可能性もありそうだ。

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ハンカチ、ハニカミに負けじと堂本光一“スシ王子”が海を越える!

堂本光一主演のドラマに関して前代未聞の決定が! テレビ朝日系列で7月放送予定の連続ドラマ「スシ王子」が、『スシ王子!銀幕版』として映画化されることが放送開始を前に早くも決まった。

ドラマは“スシ一家”に生まれたサラブレッド(=スシ王子)が日本全国津々浦々でスシ修行に励み、悪と対決するという、笑いあり、アクションありのヒーロー物語。『スシ王子!銀幕版』では物語の舞台は海外に。2008年のGW公開を目指してこの6月クランクインする。

ドラマ、映画ともに主人公の“スシ王子”こと米寿司(まいず つかさ)を演じるのは堂本光一。堂本さんにとって今回が映画初主演となる。監督もドラマ版、映画版ともに堤幸彦が務め、KAT-TUNの中丸雄一も共演者に名を連ねる。

13年ぶりの映画出演となる堂本さんは「ドラマの撮影に引き続き、堤監督をはじめ、素晴らしいスタッフと一緒に仕事が出来ることが大変嬉しいです。ドラマとは違った、映画ならではのスケールで撮影出来ることを楽しみにしています」と映画版に向けての意気込みを語ってくれた。

中丸さんは映画化決定に驚きながらも「光一くん、堤監督の作品に映画でも参加できることが今から楽しみです」とコメント。

以前からアメリカで通用する、娯楽性の高い作品を作りたいという夢があったという堤監督は「『日本から発信できるグローバルスタンダード(世界基準)とは何だろう?』と考えたとき、浮かんだのが“寿司”でした。映画では料理映画の楽しみとアクション映画の楽しみを描ければと思っています」と語った。

ハンカチ、ハニカミと“王子”フィーバーが吹き荒れる中、彼らに先駆けて早くも世界進出が決まった堂本スシ王子とはいったい何者? 2008年公開の『スシ王子!銀幕版』の前に、まずは7月放送のTVドラマ(金曜夜11時15分~テレビ朝日系列にて放映予定)をチェック。


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堂本光一、映画初主演決定!ワーナー映画の『スシ王子!銀幕版』に

 テレビ朝日系列で7月放送予定の堂本光一が主演の連続ドラマ「スシ王子!」が、ドラマ放映前に早くも映画版『スシ王子!銀幕版』として製作されることが決定した。主演はドラマシリーズと同じく、天才スシ王子役を堂本光一が務める。共演にKAT-TUNの中丸雄一。監督は堤幸彦。配給は世界のワーナー・ブラザース映画。

 ドラマ版は、スシ一家に生まれたサラブレット=スシ王子が日本全国の港でスシ修行を積み悪と対決する、笑いあり、アクションありの華麗なヒーロー列伝。映画版では舞台を海外に移し、さらにスケールアップする。来年のゴールデン・ウィークに全国公開予定で今月末にはクランクインする。

 堂本光一は、過去に『家なき子』『シュート!』『200X年 翔』などで映画出演を果たしてはいたが、主演は今回が初めて。「自分にとって久しぶりの映画です。先日、ドラマの撮影も無事終了し、引き続き、堤監督をはじめ、すばらしいスタッフと一緒に仕事ができることがうれしいです。ドラマとは違った映画ならではのスケールで撮影できることを楽しみにしています」と意気込みを語った。
 
 また、監督を務める堤幸彦は「映画作家として、アメリカでも受ける娯楽性が高い作品を作りたいという夢があった。海外に行ったときに、地元の映画学校の学生に話を聞いて、日本の映画の題材としては、カンフーがいいという話がでた。しかしカンフー映画だけだと今までにたくさんあるし、すでに見慣れた感じがする。そこでカンフーと寿司をあわせた作品を考えてみた」とさすがワーナー・ブラザースで配給するだけあり世界配給も視野に入れているのか?

 『ハリー・ポッター』の公開を7月に控えた洋画配給の老舗ワーナー・ブラザース映画の久しぶりの邦画配給でもある『スシ王子!銀幕版』。堤幸彦とジャニーズタレントとの化学反応はいかに?

『スシ王子!銀幕版』
2008年GW、全国にて公開


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