KinKi Kids Forever
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耶嘿～恭禧整個ＥＳ的團隊
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受賞的笑容好可愛唷>///<
堂本光一、主演舞台の大賞受賞で更なる続演に意欲
人気グループ・KinKi Kidsの堂本光一が21日（月）、都内で行われた『第33回菊田一夫演劇賞』の授賞式に出席した。優れた演劇・役者を表彰する同賞で、2000年より9年連続で自身が主演している舞台『Endless SHOCK』が大賞を受賞した堂本は、「これからも上演の声がある限り舞台をやっていきたい」と更なる続演に意欲をみせていた。
事務所の後輩で今年1月に上演した際に共演した大倉忠義、屋良朝幸と共に登場した堂本は「舞台は皆で作るもの。僕も途中からは演出や音楽など裏方の仕事を経験できてとにかく“1つになること”を大切にしてきた」と感慨深げにコメントした。
また、同演劇賞特別賞は俳優・堺正章が受賞。堺はすでに他界した実父と菊田一夫氏が生前、仲が良かったことを明かし「（実父が）天国で『あいつに取らせてやろう』って言ってくれたのだと思う。今でも見守ってくれていると思う」とコメント。さらに自身の人生について「5勝4敗1分」と僅かな勝ち越しで歩んでいっていると表現して、今回の受賞が「大きな1勝になったと思う」と笑顔を見せた。
「この喜びを誰に伝えたい？」との問いに堺は「父、そして友人ですね」と語り、特定の女性の存在を問われる場面には「ありませんよ。私の再婚？ 考えてません！ いい友達がいてくれればね」とはぐらかしていた。
なお、同演劇賞は俳優の涼風真世、井上芳雄、堀内敬子、演出家の鈴木裕美がそれぞれ受賞している。
ＬＩＮＫ：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080421-00000002-oric-ent
堂本光一、座長としての責任感「賞金は演出費に」
ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓの堂本光一（２９）が２１日、都内で東京・丸の内の東京会館で行われた「第３３回菊田一夫演劇賞」に出席した。
主演するショー劇「Ｅｎｄｌｅｓｓ Ｓｈｏｃｋ」のスタッフ、出演者一同で演劇大賞を受賞。００年１１月に初演され、５７５回の上演、動員は１０６万人。今後の上演はまだ決定していないが「こういう賞をいただいたことで、それに恥じないステージをまだまだお見せしたい。お声がある限りはやり続けたいと思う」と意欲。賞金の１００万円については「これは演出費に使った方が。恥じない使い方をね。飲みに行くことには使わせません」と座長としての責任感も見せた。
特別賞の堺正章（６１）は「ご苦労さまと言われてる気がするけど、新しいエネルギーを注がれたという気持ちで頑張りたい。星は無数。満天の星！」と喜びをあふれさせていた。ほかに演劇賞の涼風真世（４７）、井上芳雄（２８）、堀内敬子（３６）、鈴木裕美氏（４４）が出席した。
ＬＩＮＫ：http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080421-OHT1T00174.htm
堂本光一らが菊田一夫演劇大賞を受賞
賞式が行われた。高い舞台成果に対しスタッフ・出演者一同に贈られるもので、主演の堂本のほか、大倉忠義、屋良朝幸も出席した。
堂本は「全員で取れた賞。うれしく思います」と喜びを語った。
演劇賞は涼風真世、井上芳雄、堀内敬子、鈴木裕美氏、特別賞は堺正章。
ＬＩＮＫ：http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20080421-350935.html
光一「全員で取れた賞」／菊田一夫演劇賞
第３３回菊田一夫演劇賞の授賞式が２１日、東京會舘で行われ、大賞を受賞した「Ｅｎｄｌｅｓｓ ＳＨＯＣＫ」の主演を務める「ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ」の堂本光一（２９）は「スタッフ全員で取れた賞です」と喜びを語った。
２０００年の公演開始から計５７５公演、１０６万３００人を動員し、好評を博している「ＳＨＯＣＫ」。堂本はジャニー喜多川氏から「ＳＨＯＣＫを常に進化させなくてはならない」と厳命されているそうで、２００５年からはストーリー作成や演出にも携わっている。２２段の階段落ちや、多彩なフライングなど、危険の多い舞台だが「スタッフを信じているので恐怖心はない」と胸を張る。
この日は森光子から届いたバラを抱いて記念撮影。年齢にちなみ、バラが２９本だったことを知らされると「あとで１本１本数えてみます」とうれしそうに笑みを浮かべた。
演劇賞は「マリー・アントワネット」でマリー・アントワネットを熱演した涼風真世（４７）、「モーツァルト！」でヴォルフガング・モーツアルトを演じた井上芳雄（２８）、三谷幸喜作品に数多く出演している堀内敬子（３６）、「宝塚ＢＯＹＳ」などの演出を手がけた鈴木裕美（４４）の４人。また、特別賞は堺正章（６１）が受賞した。
ＬＩＮＫ：http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20080421027.html
堂本光一 演劇大賞でうれしいＳＨＯＣＫ
ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓの堂本光一（２９）が２１日、主演ミュージカル「Ｅｎｄｌｅｓｓ ＳＨＯＣＫ」が「菊田一夫演劇賞」の演劇大賞に選ばれ、都内で行われた授賞式に登場した。
２０００年から続く「ＳＨＯＣＫ」シリーズの進化と、大衆からの支持が認められての受賞で、共演の関ジャニ（エイト）・大倉忠義（２２）とＭＡ・屋良朝幸（２５）を伴い壇上に上がった光一は「こんなに素晴らしい賞をいただけて本当にうれしい。全員の力があったからこそこういう賞がいただけた」と喜びを語った。
０５年からはストーリーの考案、劇中音楽の制作など裏方の仕事にも携わってきた。それだけに「一度は終止符を打とうという話もあったけれど、こうなったからには続けられるなら続けていきたい。賞に恥じないものを」と今後の続編に改めて意欲をみせていた。演劇賞には涼風真世ら、特別賞には堺正章。
ＬＩＮＫ：http://daily.jp/gossip/2008/04/22/0000966404.shtml
光一主演ミュージカルが菊田一夫演劇賞「恥じないステージを」
ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓの堂本光一（２９）の主演ミュージカル「Ｅｎｄｌｅｓｓ ＳＨＯＣＫ」（作・構成・演出／ジャニー喜多川）が「第３３回菊田一夫演劇賞」の演劇大賞を受賞し、２１日、都内で表彰された。
平成１２年から続く同シリーズの高い舞台成果に対し、スタッフ・出演者一同に贈られ、代表して光一、関ジャニ∞の大倉忠義（２２）、ＭＡの屋良朝幸（２５）が出席した。
光一は「恥じないステージを今後も作らなきゃいけない。みなさんの声がある限りやり続けてたい」と誓った。副賞の１００万円については「来年の演出費に使った方がいいんじゃないですか。飲みに行くことには使わせません」と笑わせた。
ＬＩＮＫ：http://www.sanspo.com/geino/top/gt200804/gt2008042207.html
光一感激「賞金、飲みに使わせない」 第３３回菊田一夫演劇大賞・授賞式
ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ堂本光一（２９）が２１日、東京・丸の内の東京会館で、第３３回菊田一夫演劇大賞の授賞式に出席した。
主演ミュージカル「Ｅｎｄｌｅｓｓ ＳＨＯＣＫ」が、２０００年の初演から９年で上演５７５回、動員１０６万人の高い成果で演劇大賞を受賞。座長・光一は「舞台は皆でつくるもの。“心を一つに”を大事にしてきた作品での受賞でうれしい」と感激。賞金１００万円は「賞に恥じない使い方、演出費がいい。飲みには使わせません」とキッパリ話した。
舞台人としての地歩も固めつつある光一。決定はまだだが、「（望む）声がある限り、やり続けたい」とさらなる続演に意欲をのぞかせた。
演劇賞は涼風真世（４７）、井上芳雄（２８）、堀内敬子（３６）、演出の鈴木裕美氏（４４）、特別賞は堺正章（６１）が受賞した。
ＬＩＮＫ：http://www.tokyo-np.co.jp/tochu/article/entertainment/news/CK2008042202005624.html
堂本光一、感激 第３３回菊田一夫演劇大賞・授賞式
ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ堂本光一（２９）が２１日、東京・丸の内の東京会館で、第３３回菊田一夫演劇大賞の授賞式に出席した。
主演ミュージカル「Ｅｎｄｌｅｓｓ ＳＨＯＣＫ」が、２０００年の初演から９年で上演５７５回、動員１０６万人の高い成果で演劇大賞を受賞。座長・光一は「舞台は皆でつくるもの。“心を一つに”を大事にしてきた作品での受賞でうれしい」と感激。賞金１００万円は「賞に恥じない使い方、演出費がいい。飲みには使わせません」とキッパリ話した。
舞台人としての地歩も固めつつある光一。決定はまだだが、「（望む）声がある限り、やり続けたい」とさらなる続演に意欲をのぞかせた。
演劇賞は涼風真世（４７）、井上芳雄（２８）、堀内敬子（３６）、演出の鈴木裕美氏（４４）、特別賞は堺正章（６１）が受賞した。
ＬＩＮＫ：http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2008042202005528.html
堂本光一主演ミュージカルが菊田一夫大賞
堂本光一（２９）主演ミュージカル「Ｅｎｄｌｅｓｓ ＳＨＯＣＫ」が第３３回菊田一夫演劇大賞を受賞し、２１日、都内で授賞式が行われた。高い舞台成果に対しスタッフ・出演者一同に贈られたもので、主演の堂本のほか、大倉忠義、屋良朝幸も出席した。
ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が０２年度特別賞を受賞した際、代理として出席。今回は主演舞台の大賞受賞とあって「全員で取れた賞。前回とはやはり（気持ちが）違います」と喜んだ。副賞として１００万円が贈られたが「飲みに行くことには使わない」と断言。「来年舞台があるのなら、進化し続けるために使いたい」と話した。
演劇賞は涼風真世、井上芳雄、堀内敬子、鈴木裕美氏、特別賞は堺正章。
ＬＩＮＫ：http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20080422-351105.html
光一 ＳＨＯＣＫ賞金は次作演出費に
ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓの堂本光一（２９）が主演する舞台「Ｅｎｄｌｅｓｓ ＳＨＯＣＫ」が「第３３回菊田一夫演劇賞」の演劇大賞に選ばれ、授賞式が２１日、都内で行われた。スタッフ、出演者一同に贈られ、共演の屋良朝幸（２５）と大倉忠義（２２）も出席。堂本は「このような賞をいただき、それに恥じないステージを作っていきたい」とあいさつ。賞金１００万円の使い道を聞かれ「飲みに行くことなんかには使わせない。次回の演出費に使いたい」とした。
特別賞の堺正章（６１）は「親父の墓前に報告したい」と感激。演劇賞は涼風真世（４７）、井上芳雄（２８）、堀内敬子（３６）ら俳優と、演出家の鈴木裕美さん。
ＬＩＮＫ：http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/04/22/10.html
堂本光一が「菊田一夫演劇賞」大賞受賞！ 賞金100万円の使い道は…
堂本光一（KinKi Kids）が主演するミュージカル「Endless SHOCK」（作・構成・演出／ジャニー喜多川）が、演劇に貢献した作品や人物に贈られる賞「第33回菊田一夫演劇賞」演劇大賞を受賞。21日、都内で授賞式が行われ、堂本が「スタッフ全員の力でいただくことができた」と喜びを語った。
菊田一夫は戦後、ラジオドラマ「君の名は」などを手がけ、日本の演劇文化に多大な影響を与えた劇作家。菊田氏の功績を称えて設立された同賞は、過去に蜷川幸雄や芦屋雁之助、劇団四季、北大路欣也らも受賞した伝統ある賞だ。
'00年の「MILLENNIUM SHOCK」に始まり、ことし「Endless SHOCK」で9年目を迎える「SHOCK」シリーズ。「常に進化させなくてはならないとジャニーさんに言われ続けてきた」と堂本も振り返る同シリーズは、大規模なイリュージョンやワイヤーを使ったフライングなど観客を驚かせる仕掛けを多く用いたエンターテインメント性あふれる舞台。その高い舞台成果が評価されての大賞受賞となった。
堂本は、「『Youの思う、Youの“SHOCK”を作ってみなさい』とジャニーさんに言われて、'05年から脚本や演出など裏方の仕事にも関わるようになり、スタッフの思いも知ることができました。スタッフ・キャストみんなが心をひとつにして作り上げてきたこの舞台で、このような賞をいただけて本当にうれしい」と一言一言をかみ締めるようにスピーチした。大賞賞金として100万円が贈られるが、「（公演は決まっていないが）次回作の演出費にしたい。飲みには使わせません」と座長らしく宣言して会場を沸かせた。
そのほか、女優の涼風真世、堀内敬子、俳優の井上芳雄、演出家・鈴木裕美が演劇賞をそれぞれ受賞。特別賞は堺正章が受賞した。堺は「“特別賞”というのは、年長者に対して“今までお疲れ様”という意味を含んでいるのでしょうが、逆に新しいエネルギーになりそう（笑）」と冗談めかして話し、ひときわ大きな拍手を浴びていた。
ＬＩＮＫ：http://blog.television.co.jp/entertainment/entnews/2008/04/20080422_04.html
^______^受賞的笑容好可愛唷>///<
堂本光一、主演舞台の大賞受賞で更なる続演に意欲
人気グループ・KinKi Kidsの堂本光一が21日（月）、都内で行われた『第33回菊田一夫演劇賞』の授賞式に出席した。優れた演劇・役者を表彰する同賞で、2000年より9年連続で自身が主演している舞台『Endless SHOCK』が大賞を受賞した堂本は、「これからも上演の声がある限り舞台をやっていきたい」と更なる続演に意欲をみせていた。
事務所の後輩で今年1月に上演した際に共演した大倉忠義、屋良朝幸と共に登場した堂本は「舞台は皆で作るもの。僕も途中からは演出や音楽など裏方の仕事を経験できてとにかく“1つになること”を大切にしてきた」と感慨深げにコメントした。
また、同演劇賞特別賞は俳優・堺正章が受賞。堺はすでに他界した実父と菊田一夫氏が生前、仲が良かったことを明かし「（実父が）天国で『あいつに取らせてやろう』って言ってくれたのだと思う。今でも見守ってくれていると思う」とコメント。さらに自身の人生について「5勝4敗1分」と僅かな勝ち越しで歩んでいっていると表現して、今回の受賞が「大きな1勝になったと思う」と笑顔を見せた。
「この喜びを誰に伝えたい？」との問いに堺は「父、そして友人ですね」と語り、特定の女性の存在を問われる場面には「ありませんよ。私の再婚？ 考えてません！ いい友達がいてくれればね」とはぐらかしていた。
なお、同演劇賞は俳優の涼風真世、井上芳雄、堀内敬子、演出家の鈴木裕美がそれぞれ受賞している。
ＬＩＮＫ：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080421-00000002-oric-ent
堂本光一、座長としての責任感「賞金は演出費に」
ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓの堂本光一（２９）が２１日、都内で東京・丸の内の東京会館で行われた「第３３回菊田一夫演劇賞」に出席した。
主演するショー劇「Ｅｎｄｌｅｓｓ Ｓｈｏｃｋ」のスタッフ、出演者一同で演劇大賞を受賞。００年１１月に初演され、５７５回の上演、動員は１０６万人。今後の上演はまだ決定していないが「こういう賞をいただいたことで、それに恥じないステージをまだまだお見せしたい。お声がある限りはやり続けたいと思う」と意欲。賞金の１００万円については「これは演出費に使った方が。恥じない使い方をね。飲みに行くことには使わせません」と座長としての責任感も見せた。
特別賞の堺正章（６１）は「ご苦労さまと言われてる気がするけど、新しいエネルギーを注がれたという気持ちで頑張りたい。星は無数。満天の星！」と喜びをあふれさせていた。ほかに演劇賞の涼風真世（４７）、井上芳雄（２８）、堀内敬子（３６）、鈴木裕美氏（４４）が出席した。
ＬＩＮＫ：http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080421-OHT1T00174.htm
堂本光一らが菊田一夫演劇大賞を受賞
賞式が行われた。高い舞台成果に対しスタッフ・出演者一同に贈られるもので、主演の堂本のほか、大倉忠義、屋良朝幸も出席した。
堂本は「全員で取れた賞。うれしく思います」と喜びを語った。
演劇賞は涼風真世、井上芳雄、堀内敬子、鈴木裕美氏、特別賞は堺正章。
ＬＩＮＫ：http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20080421-350935.html
光一「全員で取れた賞」／菊田一夫演劇賞
第３３回菊田一夫演劇賞の授賞式が２１日、東京會舘で行われ、大賞を受賞した「Ｅｎｄｌｅｓｓ ＳＨＯＣＫ」の主演を務める「ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ」の堂本光一（２９）は「スタッフ全員で取れた賞です」と喜びを語った。
２０００年の公演開始から計５７５公演、１０６万３００人を動員し、好評を博している「ＳＨＯＣＫ」。堂本はジャニー喜多川氏から「ＳＨＯＣＫを常に進化させなくてはならない」と厳命されているそうで、２００５年からはストーリー作成や演出にも携わっている。２２段の階段落ちや、多彩なフライングなど、危険の多い舞台だが「スタッフを信じているので恐怖心はない」と胸を張る。
この日は森光子から届いたバラを抱いて記念撮影。年齢にちなみ、バラが２９本だったことを知らされると「あとで１本１本数えてみます」とうれしそうに笑みを浮かべた。
演劇賞は「マリー・アントワネット」でマリー・アントワネットを熱演した涼風真世（４７）、「モーツァルト！」でヴォルフガング・モーツアルトを演じた井上芳雄（２８）、三谷幸喜作品に数多く出演している堀内敬子（３６）、「宝塚ＢＯＹＳ」などの演出を手がけた鈴木裕美（４４）の４人。また、特別賞は堺正章（６１）が受賞した。
ＬＩＮＫ：http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20080421027.html
堂本光一 演劇大賞でうれしいＳＨＯＣＫ
ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓの堂本光一（２９）が２１日、主演ミュージカル「Ｅｎｄｌｅｓｓ ＳＨＯＣＫ」が「菊田一夫演劇賞」の演劇大賞に選ばれ、都内で行われた授賞式に登場した。
２０００年から続く「ＳＨＯＣＫ」シリーズの進化と、大衆からの支持が認められての受賞で、共演の関ジャニ（エイト）・大倉忠義（２２）とＭＡ・屋良朝幸（２５）を伴い壇上に上がった光一は「こんなに素晴らしい賞をいただけて本当にうれしい。全員の力があったからこそこういう賞がいただけた」と喜びを語った。
０５年からはストーリーの考案、劇中音楽の制作など裏方の仕事にも携わってきた。それだけに「一度は終止符を打とうという話もあったけれど、こうなったからには続けられるなら続けていきたい。賞に恥じないものを」と今後の続編に改めて意欲をみせていた。演劇賞には涼風真世ら、特別賞には堺正章。
ＬＩＮＫ：http://daily.jp/gossip/2008/04/22/0000966404.shtml
光一主演ミュージカルが菊田一夫演劇賞「恥じないステージを」
ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓの堂本光一（２９）の主演ミュージカル「Ｅｎｄｌｅｓｓ ＳＨＯＣＫ」（作・構成・演出／ジャニー喜多川）が「第３３回菊田一夫演劇賞」の演劇大賞を受賞し、２１日、都内で表彰された。
平成１２年から続く同シリーズの高い舞台成果に対し、スタッフ・出演者一同に贈られ、代表して光一、関ジャニ∞の大倉忠義（２２）、ＭＡの屋良朝幸（２５）が出席した。
光一は「恥じないステージを今後も作らなきゃいけない。みなさんの声がある限りやり続けてたい」と誓った。副賞の１００万円については「来年の演出費に使った方がいいんじゃないですか。飲みに行くことには使わせません」と笑わせた。
ＬＩＮＫ：http://www.sanspo.com/geino/top/gt200804/gt2008042207.html
光一感激「賞金、飲みに使わせない」 第３３回菊田一夫演劇大賞・授賞式
ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ堂本光一（２９）が２１日、東京・丸の内の東京会館で、第３３回菊田一夫演劇大賞の授賞式に出席した。
主演ミュージカル「Ｅｎｄｌｅｓｓ ＳＨＯＣＫ」が、２０００年の初演から９年で上演５７５回、動員１０６万人の高い成果で演劇大賞を受賞。座長・光一は「舞台は皆でつくるもの。“心を一つに”を大事にしてきた作品での受賞でうれしい」と感激。賞金１００万円は「賞に恥じない使い方、演出費がいい。飲みには使わせません」とキッパリ話した。
舞台人としての地歩も固めつつある光一。決定はまだだが、「（望む）声がある限り、やり続けたい」とさらなる続演に意欲をのぞかせた。
演劇賞は涼風真世（４７）、井上芳雄（２８）、堀内敬子（３６）、演出の鈴木裕美氏（４４）、特別賞は堺正章（６１）が受賞した。
ＬＩＮＫ：http://www.tokyo-np.co.jp/tochu/article/entertainment/news/CK2008042202005624.html
堂本光一、感激 第３３回菊田一夫演劇大賞・授賞式
ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ堂本光一（２９）が２１日、東京・丸の内の東京会館で、第３３回菊田一夫演劇大賞の授賞式に出席した。
主演ミュージカル「Ｅｎｄｌｅｓｓ ＳＨＯＣＫ」が、２０００年の初演から９年で上演５７５回、動員１０６万人の高い成果で演劇大賞を受賞。座長・光一は「舞台は皆でつくるもの。“心を一つに”を大事にしてきた作品での受賞でうれしい」と感激。賞金１００万円は「賞に恥じない使い方、演出費がいい。飲みには使わせません」とキッパリ話した。
舞台人としての地歩も固めつつある光一。決定はまだだが、「（望む）声がある限り、やり続けたい」とさらなる続演に意欲をのぞかせた。
演劇賞は涼風真世（４７）、井上芳雄（２８）、堀内敬子（３６）、演出の鈴木裕美氏（４４）、特別賞は堺正章（６１）が受賞した。
ＬＩＮＫ：http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2008042202005528.html
堂本光一主演ミュージカルが菊田一夫大賞
堂本光一（２９）主演ミュージカル「Ｅｎｄｌｅｓｓ ＳＨＯＣＫ」が第３３回菊田一夫演劇大賞を受賞し、２１日、都内で授賞式が行われた。高い舞台成果に対しスタッフ・出演者一同に贈られたもので、主演の堂本のほか、大倉忠義、屋良朝幸も出席した。
ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が０２年度特別賞を受賞した際、代理として出席。今回は主演舞台の大賞受賞とあって「全員で取れた賞。前回とはやはり（気持ちが）違います」と喜んだ。副賞として１００万円が贈られたが「飲みに行くことには使わない」と断言。「来年舞台があるのなら、進化し続けるために使いたい」と話した。
演劇賞は涼風真世、井上芳雄、堀内敬子、鈴木裕美氏、特別賞は堺正章。
ＬＩＮＫ：http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20080422-351105.html
光一 ＳＨＯＣＫ賞金は次作演出費に
ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓの堂本光一（２９）が主演する舞台「Ｅｎｄｌｅｓｓ ＳＨＯＣＫ」が「第３３回菊田一夫演劇賞」の演劇大賞に選ばれ、授賞式が２１日、都内で行われた。スタッフ、出演者一同に贈られ、共演の屋良朝幸（２５）と大倉忠義（２２）も出席。堂本は「このような賞をいただき、それに恥じないステージを作っていきたい」とあいさつ。賞金１００万円の使い道を聞かれ「飲みに行くことなんかには使わせない。次回の演出費に使いたい」とした。
特別賞の堺正章（６１）は「親父の墓前に報告したい」と感激。演劇賞は涼風真世（４７）、井上芳雄（２８）、堀内敬子（３６）ら俳優と、演出家の鈴木裕美さん。
ＬＩＮＫ：http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/04/22/10.html
堂本光一が「菊田一夫演劇賞」大賞受賞！ 賞金100万円の使い道は…
堂本光一（KinKi Kids）が主演するミュージカル「Endless SHOCK」（作・構成・演出／ジャニー喜多川）が、演劇に貢献した作品や人物に贈られる賞「第33回菊田一夫演劇賞」演劇大賞を受賞。21日、都内で授賞式が行われ、堂本が「スタッフ全員の力でいただくことができた」と喜びを語った。
菊田一夫は戦後、ラジオドラマ「君の名は」などを手がけ、日本の演劇文化に多大な影響を与えた劇作家。菊田氏の功績を称えて設立された同賞は、過去に蜷川幸雄や芦屋雁之助、劇団四季、北大路欣也らも受賞した伝統ある賞だ。
'00年の「MILLENNIUM SHOCK」に始まり、ことし「Endless SHOCK」で9年目を迎える「SHOCK」シリーズ。「常に進化させなくてはならないとジャニーさんに言われ続けてきた」と堂本も振り返る同シリーズは、大規模なイリュージョンやワイヤーを使ったフライングなど観客を驚かせる仕掛けを多く用いたエンターテインメント性あふれる舞台。その高い舞台成果が評価されての大賞受賞となった。
堂本は、「『Youの思う、Youの“SHOCK”を作ってみなさい』とジャニーさんに言われて、'05年から脚本や演出など裏方の仕事にも関わるようになり、スタッフの思いも知ることができました。スタッフ・キャストみんなが心をひとつにして作り上げてきたこの舞台で、このような賞をいただけて本当にうれしい」と一言一言をかみ締めるようにスピーチした。大賞賞金として100万円が贈られるが、「（公演は決まっていないが）次回作の演出費にしたい。飲みには使わせません」と座長らしく宣言して会場を沸かせた。
そのほか、女優の涼風真世、堀内敬子、俳優の井上芳雄、演出家・鈴木裕美が演劇賞をそれぞれ受賞。特別賞は堺正章が受賞した。堺は「“特別賞”というのは、年長者に対して“今までお疲れ様”という意味を含んでいるのでしょうが、逆に新しいエネルギーになりそう（笑）」と冗談めかして話し、ひときわ大きな拍手を浴びていた。
ＬＩＮＫ：http://blog.television.co.jp/entertainment/entnews/2008/04/20080422_04.html
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