怎麼這麼白...@@
小圖可以看到笑顏滿滿的光一@^^@
小米今天穿西裝太帥、沒穿迷彩好不習慣XD

堂本光一「おバカ詰まっています」-映画「スシ王子!」PR


 KinKi Kidsの堂本光一(29)が17日、東京・新宿ミラノ1で行われた主演映画「銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~」(堤幸彦監督、4月19日公開)の完成披露試写会に登場した。

 同作は昨年、天才すし職人、米寿司(まいず・つかさ)役で主演したテレビ朝日系連続ドラマの映画版。光一の映画単独初主演作で、英語のせりふにも挑戦。NYロケを敢行し、異国の地でダイナミックなすし対決を展開した。役柄の米寿司として主題歌「No more」(4月30日発売)も歌っている。

 1000人が詰めかけた会場で、光一は「いろんなところに笑いや反則技が詰まっています。スシ王子がNYに行くこと自体が1発目のおバカ。反則技です(笑)。ドラマ版に比べ、スケール感が伝わればうれしい」と笑いあり、アクションありのストーリーをアピールした。

 映画版には釈由美子(29)、石原さとみ(21)、伊原剛志(44)、北大路欣也(65)と豪華な顔ぶれが出演。この日の舞台あいさつにも登場した。

 一方、光一と、ドラマ版に続いて出演するKAT-TUNの中丸雄一(23)の2人が、この日から全国18都市を回るキャンペーンも発表された。光一は「楽しみにしてくださっている方々との時間を大切にしたい。銀幕版の楽しさを各地に届けられたら」と楽しみにしている。 

LINK:http://www.sanspo.com/geino/top/gt200803/gt2008031802.html

「スシ王子」堂本光一が18都市PR行脚

 KinKi Kids堂本光一(29)が17日、初主演映画「銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~」(堤幸彦監督、4月19日公開)の完成会見を都内で行った。この日夜の試写会を皮切りに、共演のKAT-TUN中丸雄一(24)と全国18都市の劇場をキャンペーンで回る。堂本は「今どこにいるんだろう? って分からなくなるスケジュールになると思いますが、銀幕版の楽しさを伝える大切な機会にしたい」と意気込んだ。
 また、過酷とされる堤監督の撮影について聞かれた堂本は「早朝に始まった撮影が翌朝の10時に終わることもあった」。釈由美子(29)は「アクションシーンで受け身を失敗して(右鎖骨に)ヒビが入っちゃいました」と明かした。ほか伊原剛志、北大路欽也、石原さとみらも出席。主題歌は堂本が歌う「No more」(4月30日発売)。

LINK:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080318-00000014-nks-movi


あまりのセクシーさに堂本光一が釈由美子を一度も見られず…

[シネマトゥデイ映画ニュース] 17日、新宿ミラノ1にて、映画『銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~』の完成披露試写会が行われ、主演の堂本光一、釈由美子、石原さとみ、伊原剛志、北大路欣也、そして堤幸彦監督が舞台あいさつに登壇した。(この映画のギャラリーはこちら)

 フリルのついた赤いカットソーに、膝上15センチのバルーンスカートという、若さあふれる健康的なスタイルで登場した石原に対抗するかのように、釈は胸元にボリュームを出した露出満点の黒いドレスに、首にはチョーカーという大人のセクシーさを強調したスタイルで登場。

 会場に詰めかけた堂本ファンを意識してか「アクション自体が久しぶりで、身体がなまってて全然動けなくて……。堂本さんの、このきれいなお顔に傷をつけちゃいけない! 傷をつけたら皆さんに殺される! と思って、ネコパンチになっちゃいました(笑)」と堂本とのアクションシーンを振り返って笑いを誘う、ちゃっかりした一面を見せた。そんな釈に、堂本は「そんなことより、僕は今、釈さんのどこを見ていいのかわからない……」とすっかり悩殺されてしまったようで、その言葉通り終始、すぐ隣に立つ釈のことは見ずじまいだった。

 映画『銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~』は、昨年放映されたテレビドラマの映画版。ニューヨークにいるシャリの達人(北大路)の元に弟子入りした米寿司(堂本)が、店の乗っ取りを企む一味と寿司対決をするコメディ。

LINK:http://cinematoday.jp/page/N0013209

釈由美子、光一ファンを怒らせないよう“猫パンチ”

 女優の釈由美子が17日(月)、KinKi Kids堂本光一の単独初主演映画『銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~』の完成披露舞台挨拶に石原さとみ、伊原剛志、北大路欣也、堤幸彦監督と共に登壇。同作でアクションを担当したという釈は、光一へ攻撃する際、つい遠慮してしまい“猫パンチ”になったことを明かした。

美脚が光る釈由美子/石原さとみら共演者の写真 (下段にも写真掲載)

 主役のスシ王子・米寿司(まいず・つかさ)役の堂本は「いろんな反則技がつまった映画です。スシ王子がニューヨークに行くことが第一歩目のおバカで反則技。どうやってニューヨークに辿り着いたかも観てほしい」と自信満々に挨拶。

 そして、背中の大きく開いた黒のチューブトップドレス姿で登場した釈が「光一さんの美しい顔を傷つけたらいけない。ファンの方に刺される、と思ったら猫パンチになってました」とアクションシーンを振り返ると、相手役の光一は「それより、釈さんのどこを見ていいのか分からない。ありがとうございます」と鼻の下を伸ばしていた。

 『銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~』は、4月19日(土)より全国公開。

LINK:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080317-00000021-oric-ent

釈由美子「スシ王子」撮影で骨にヒビ

 「KinKi Kids」の堂本光一(29)が単独初主演する映画「銀幕版 スシ王子!~ニューヨークへ行く~」(4月19日公開、監督堤幸彦)の完成披露試写会が17日、東京・新宿ミラノ1で行われた。

 舞台あいさつに立った堂本は「昨夏のドラマ版(テレビ朝日)から長いお付き合い。やっと(映画公開の)時が来て、うれしい気持ち」と笑顔。釈由美子(29)は「アクションシーンで受け身に失敗し、右鎖骨にヒビが入った」と明かした。

 共演の「KAT-TUN」の中丸雄一(24)は、公開までに計18都市でPRキャンペーンを行う予定だ。 

LINK:http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/03/18/04.html
「スシ王子」光一 異例の全国18都市行脚

 KinKi Kidsの堂本光一(29)が単独初主演した映画「銀幕版 スシ王子!~ニューヨークへ行く~」(4月19日公開)のPRキャンペーンが、異例の全国18都市で行われることが17日、分かった。堂本と共演のKAT-TUN、中丸雄一(24)の2人によって展開する。

 都内で行った完成会見で概要を明かした堂本は「今どこにいるか分からなくなるくらい忙しいでしょうね。でもこの機会を大切にして銀幕版の楽しさを全国の人に伝えたい」と怖さ半分、楽しみ半分。撮影中も早朝から翌日の朝までかかるなどタイトなスケジュールに泣かされることがあったが、多忙ぶりは公開まで続くことになりそうだ。

 キャンペーン第1弾はこの日、都内での完成披露試写会。堂本は共演の北大路欣也(65)、伊原剛志(44)、石原さとみ(21)らと舞台あいさつし、ファン1000人に大歓迎された。今後は北海道から鹿児島までを巡る予定。スクリーンの中ではすし職人として修行を続ける身だが、現実世界では映画俳優としての修行が待ち構えている。 

LINK:http://daily.jp/gossip/2008/03/18/0000878716.shtml
堂本光一、いろいろな反則技見て! 『銀幕版 スシ王子!』完成披露

 ついに舞台は日本からニューヨークへ。「KinKi Kids」堂本光一の単独初主演映画となる『銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~』の完成披露試写会が17日(月)、都内の劇場にて開催され、堂本光一、釈由美子、石原さとみ、伊原剛志、北大路欣也、堤幸彦監督が舞台挨拶で登壇。スシ王子ファンの熱気につつまれた会場は、異様な盛り上がりをみせた。

 テレビ朝日の深夜ドラマ枠で人気を博した、天才スシ少年の修行の旅を描く異色のテレビドラマ「スシ王子!」が、いよいよスクリーンに登場。この日を待ちわびた大勢のファンがつめかけた会場のボルテージは、キャスト陣の登場時から最高潮。それぞれの挨拶に大きな歓声が沸き起こり、作品への注目度と期待の高さをうかがわせた。

 一方、監督、出演者は、ようやくこの日を迎えたことに感慨深げ。もともと映画版が企画の出発点にあった本作で、テレビドラマからともに作り上げてきた堤監督と堂本光一は、「長く関わってきました。いろいろやりたいことをつめ込んだ作品です」(堤)、「やっと見ていただける日がきたことを、心からうれしく思います。いろいろな“反則技”がつまった作品に仕上がっています」とそれぞれ挨拶した。

 テレビドラマからレギュラー出演し、この日はスケジュールの都合で参加できなかったKAT-TUNの中丸雄一は、ビデオメッセージで登場。「ドラマ版よりもスケールアップしていて、自分の予想以上におもしろい作品に仕上がっていました」とアピールした。

 一見、そのタイトルから連想される内容は、決して硬派なものではないが、大ベテラン俳優の北大路にして「撮影前は参加することに不安がありましたが、1カット1カットが思い出の深い作品になりました」と言わしめる。また、釈は撮影中、受け身に失敗して右鎖骨にヒビが入ったエピソードを披露。堤監督は「もともとまじめな企画。日本人のスピリッツを感じてもらいたい」とメッセージを送る。確かに“反則技”がつまった本作だが、観客の評価がどう出るか、この先の動向にも注目したい。

 4月19日(土)から全国公開される本作だが、堂本と中丸の2人は、この日を皮切りに、南は鹿児島から北は札幌まで、全国18都市でのPRキャンペーンを行うことが決定。映画公開に向けて、新たな武者修業が始まる。

LINK:http://www.varietyjapan.com/news/movie/u3eqp3000003mnqd.html
 「スシ王子!」堂本光一とのアクションに釈由美子は戦々恐々?

 堂本光一が3月17日、東京・新宿の新宿ミラノ1で行われた自身の単独初主演映画「銀幕版 スシ王子!/ニューヨークへ行く」の完成披露試写会の舞台挨拶に登場。共演の釈由美子、石原さとみ、伊原剛志、北大路欣也、堤幸彦監督も登壇した。

「銀幕版 スシ王子!」は昨年、テレビ朝日系列で放映されたドラマ「スシ王子!」の劇場版。堂本扮する“スシ王子”こと、若き天才寿司職人の米寿司(まいず・つかさ)が、マンハッタンで店を構えるシャリの達人(北大路)に弟子入りするため渡米。そこで繰り広げられる騒動に巻き込まれながら、寿司職人として成長していく姿を描く。

堂本は「いろんな“反則技”の詰まっている作品。この豪華キャストも反則ですし、そもそも、スシ王子がニューヨークに行くこと自体がおバカな反則(笑)」と挨拶したが、実際にニューヨークで撮影したことで、「映画ならではのスケール感が出たと思う」と満足気に話した。

また、堂本と釈にはアクションシーンがあり、釈は「光一さんの美しい顔に傷をつけたら、ファンに刺されてしまうんじゃないかと……」と戦々恐々(?)な状態で撮影に挑んだそう。気を遣われてしまった(?)堂本は、胸元の大きく開いたドレスを着ている釈に、「そんなことより、今日の釈さんはどこを見ていいのか分からないですよ」と上手くフォローした。

「銀幕版 スシ王子!」は4月19日全国公開。堂本は今後、共演者でジャニーズ事務所の後輩でもある中丸雄一(KAT-TUN)と共に、映画PRでは異例ともいえる全国18都市を周る精力的なキャンペーンもこなす。

LINK:http://eiga.com/buzz/show/11009
堂本光一、ファンのハートをがっちり握った『銀幕版 スシ王子!』完成披露試写会

寿司の握りこそ拳の極意――。武の道、そして寿司の道を極めるためにあの男がN.Y.の地に降り立つ! 昨年連続ドラマとしてTV放映され人気を博した「スシ王子!」の映画化作品『銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~』が4月19日(土)に公開を迎える。3月17日(月)、本作の完成披露試写会が開催され、上映前の舞台挨拶に主演の堂本光一、釈由美子、石原さとみ、伊原剛志、北大路欣也、そして堤幸彦監督が登壇した。“スシ王子”こと米寿司(まいず つかさ)を演じた堂本さんは映画の完成を待ちわびたファンの熱気に驚いた様子で「やっとみなさんにお見せ出来ます。“反則技”満載の映画になってます!」と呼びかけ大歓声を浴びた。( この映画のフォトギャラリー )

石原さんが演じたのは、念願の(?)ギャルの姿となって司を導く、いまは亡き自然流琉球唐手の師匠・武留守リリー。石原さんは「撮影は2日間だけだったんですが、堤監督、そして堂本さんとご一緒できて楽しかったです。(セリフの)琉球方言を吹き込んでもらってずっと聞いていたんですが、発音するのは難しかったです」とふり返った。

外国人部隊出身で寿司屋「八十八」の用心棒を務める稲子に扮したのは釈さん。劇中はかなり激しいアクションを見せるが「現場に入ってからアクションシーンの多さに初めて気づいたんですが、堤監督はあっさり『できるでしょ?』って(笑)。撮影は、いきなり光一さんとのアクションだったんですが、美しい光一さんに傷をつけたらファンに刺されるんじゃないかって怖がりながらやってました」と笑顔で明かしてくれた。

北大路さんは「八十八」の店主にして“シャリの達人”の異名を取る源五郎を演じた。「現場での堂本さんの集中力やスタミナにはびっくりしました」と語る北大路さんだが、堂本さんが出演する舞台を観に行って納得したという。「(感想は)ショック! ここに彼の原点があるんだ、と感じました」と語った。

伊原さんは「八十八」の常連・ハルキに扮したが「ハルキはインチキ臭い男で僕自身と重なります。まあ、常連客として少し出るだけなんですが、画面の端にちょこっと映ってるときもうさん臭い顔してますんで(笑)、そこを楽しんでいただければと思います」と自嘲気味に語った。

さらに、この日は出席できなかった、河太郎に扮する、KAT-TUN・中丸雄一さんからの「ぜひ何度でも観てください。観れば観るほど味が出るよ!」というビデオメッセージも上映され客席からは再び大きな歓声がわき上がった。

堤監督は撮影をふり返り「キャストのみなさんからは『スケジュールがきつかった』と言われました。すみません」とペコリ。堂本さんは「向こうの独立記念日に街中で花火が打ち上がっていたんです。それを見て監督は『花火の中で撮影したい!』って言い出して、本来予定になかったのに急遽、撮影になりました」とそのハードスケジュールの一端を明かしてくれた。ただ、このとき撮影されたシーンについて、堂本さんはかなり満足しているようで「とても印象的なシーンになりました。そもそも、スシ王子がN.Y.に行ってしまうってことからしておバカなんですが(笑)、N.Y.で撮ったからこそのスケール感を感じていただけたら嬉しいです」と呼びかけた。最後には堂本さんの「お前なんか…」のかけ声に観客が「よっ! スシ王子」と返し、再び堂本さんが「握ってやる!」と決め台詞。これに合わせて登壇者がポーズを決め、会場は大きな拍手に包まれた。

『銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~』は4月19日(土)よりサロンパス ルーブル丸の内ほか全国にて公開。 

LINK:http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2008/03/3560/index.html

光一18都市回ってやるっ!! 「映画スシ王子~」異例PR作戦

 KinKi Kids堂本光一(29)が17日、単独初主演映画「銀幕版 スシ王子!~ニューヨークへ行く~」(堤幸彦監督、4月19日公開)で試写会を中心とした異例の大キャンペーンをスタートさせた。映画キャンペーンは東京、大阪、名古屋などのほか、18都市を回る。共演のKAT-TUN中丸雄一(24)と一緒、またはそれぞれが分担してPRに努めるという。

 振り出しのこの日は、東京・新宿ミラノ1で完成試写会を開催。観客から「よっ、スシ王子!」と声がかかると、「お前なんか、握ってやるっ!」のポーズをキメた元祖王子・光一は「いろんな反則技が詰まってます。ぜひ楽しんで」とアピールした。

 テレビのドラマ版で、日本各地で笑いとアクションのすし対決を繰り広げたスシ王子こと米寿司(まいず・つかさ=光一)。映画では“シャリ修業”する米ニューヨークで、威信をかけたすしバトルに挑む。共演の釈由美子(29)らとのキスシーンも見どころだ!?

 光一は、試写会前に堤監督らと本紙などの取材に応じ、PRの全国行脚について、「楽しみに来てくれる人で劇場は特別な空間になると思う。そういう時間を楽しみに、銀幕版の楽しさを届けたい」と意気込んだ。

 さらに、堤監督は光一の危ないエピソードを披露。ニューヨークの一般道路を渡るシーンの撮影で、「光一君が(走ってきた一般の車を)避けないで、危うくひかれそうになった」とか。堂々とした王子らしい?光一の行動になぞらえて「スシ王子は車ごときを避けてはいけません」とジョークで笑わせた。

 「銀幕版 スシ王子!」で光一が担当する主題歌「No more」が、4月30日にシングル発売されることが決まった。役名の米寿司としてリリースする。完全初回限定盤(DVD付き、税込み1600円)と通常盤(同1000円)の2タイプ。サウンドトラックも同時発売される。

 ◆物語 6カ月の船旅を終え、米寿司(まいず・つかさ)(光一)はニューヨークに降り立ち、シャリの達人・俵源五郎(北大路)を訪ねる。店の乗っ取りをたくらむ一味の嫌がらせに源五郎は店じまいを決めるが、ニューヨークのすし屋を牛耳るミスター・リンが店の存続をかけた“すし対決”を申し出る。握るのは司。300年前の因縁もはらむ決戦が始まる。

 この日は共演の釈や石原さとみ(21)、伊原剛志(44)、北大路欣也(65)も参加した。激しいアクションで右鎖骨にひびが入ったという釈だが、「この(光一の)きれいなお顔をけがさせては、と最初は猫パンチになってしまいました」と撮影を振り返り、苦笑い。

 北大路は、司会の女性アナウンサーが名前を忘れるハプニングにも笑顔で、「すごい厳しいスケジュールでオジサンは大変でしたが、今はいい思い出になっています」と大御所らしくまとめていた。

LINK:http://www.tokyo-np.co.jp/tochu/article/entertainment/news/CK2008031802096319.html

堂本光一ハード撮影OK…初主演映画舞台あいさつ

 KinKi Kidsの堂本光一(29)が17日、東京・新宿ミラノ1で行われた初主演映画「銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~」(堤幸彦監督、4月19日公開)の完成披露試写会で舞台あいさつに立った。

 昨年、主演したドラマ版に続き、空手家のすし職人を演じた光一。ニューヨークロケやハードアクションを振り返り「徹夜の撮影も覚悟の上だったので、(完成し)うれしい気持ちが大きい」と喜びを語った。公開に向け、KAT―TUN・中丸雄一(24)と全国18都市でキャンペーン行脚を実施。主題歌「No more」(4月30日発売)を役の米寿司(まいず・つかさ)名義で歌う。

LINK:http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080318-OHT1T00067.htm

光一、18都市回ってやる!! 「銀幕版スシ王子」試写会スタート

 KinKi Kids堂本光一(29)が17日、単独初主演映画「銀幕版 スシ王子!~ニューヨークへ行く~」(堤幸彦監督、4月19日公開)で試写会を中心とした異例のキャンペーンをスタートさせた。映画キャンペーンは東京、大阪、名古屋など18都市を回る。共演のKAT-TUN中丸雄一(24)と一緒に、または分担してPRする。

 振り出しのこの日は、東京・新宿ミラノ1で完成試写会を開催。観客から「よっ、スシ王子!」と声がかかると、「おまえなんか、握ってやるっ!」のポーズをキメた元祖王子・光一は「いろんな反則技が詰まってます。ぜひ楽しんで」とアピールした。

 テレビのドラマ版で、日本各地で笑いとアクションのすし対決を繰り広げたスシ王子こと米寿司(まいず・つかさ=光一)。映画では“シャリ修業”する米ニューヨークで、威信をかけたすしバトルに挑む。共演の釈由美子(29)らとのキスシーンも見どころだ。

 試写会前に、堤監督らと本紙などの取材に応じた光一は「ドラマからの長いお付き合いで、やっとお客さんに届ける時が来た」と感慨深げ。PRの全国行脚に「楽しみに来てくれる人で劇場は特別な空間になると思う。そういう時間を楽しみに、銀幕版の楽しさを届けたい」意気込んだ。

 また、クライマックスの対決シーンは、撮影スケジュールがハードな中で行われ、光一は「(撮影は)強烈でしたね~」と振り返った。

 また、堤監督は光一の危ないエピソードを披露。ニューヨークの一般道路を渡るシーンで、光一に一般の道路を渡ってもらいながら撮影していたところ、「光一君が(走ってきた一般の車を)避けないで、危うくひかれそうになった」とか。堂々とした王子らしい?光一の行動になぞらえて「スシ王子は車ごとき避けてはいけません」とジョークで笑わせた。

◆主題歌が発売決定
 「銀幕版 スシ王子!」で光一が担当する主題歌「No more」が、4月30日にシングル発売されることが決まった。役名の米寿司としてリリースする。完全初回限定盤(DVD付き、税込み1600円)と通常盤(同1000円)の2タイプ。サウンドトラックも同時発売される。

 【物語】 6カ月の船旅を終え、米寿司(まいず・つかさ)(光一)はニューヨークに降り立ち、シャリの達人・俵源五郎(北大路)を尋ねる。店の乗っ取りをたくらむ一味の嫌がらせに源五郎は店じまいを決めるが、ニューヨークのすし屋を牛耳るミスター・リンが店の存続をかけた“すし対決”を申し出る。握るのは司。300年前の因縁もはらむ決戦が始まる。

LINK:http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2008031802096224.html
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