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『SP終わって…~KinKi Kids~』

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これまでもこれからも

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santabou.gif 祝大家聖誕節快樂!来年もよろしくね!santa04.gif


今年雖然沒控,KK還是一起渡過Xmas~kao06.gif


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こんにちは。
お腹がプクプクのプク編でございます。

現在発売中のギター・マガジン6月号には、
244ENDLI-xこと堂本剛くんの機材が掲載されています。

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照片可愛!!很認真的在試吃!還有考慮到女生比較愛吃哪種的~

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7月27日スタート 毎週金曜23:15-0:10

出演:堂本光一、中丸雄一、加藤夏希、平良とみ、篠井英介、山下真司ほか
解説:堂本光一が5年ぶりに連続ドラマに出演。寿司と唐手を極めるべく全国を旅する青年のアクションコメディー。


■場所:'07年7月24日(火) ザ・プリンス パークタワー東京
■出席:堂本光一、中丸雄一、加藤夏希、山下真司、阿久津賀紀、堤幸彦(監督)、藤本一彦(プロデューサー) 

司会:ただいまより「スシ王子!」制作発表記者会見をはじめさせていただきます。このところ、ハンカチ王子、ハニカミ王子と「王子ブーム」が続いておりますが、この夏、テレビ朝日が満を持して登場させるのが“スシ王子”です。おかげさまで最近絶好調の金曜ナイト枠にて、5年ぶりの連続ドラマ出演となる堂本光一さんと堤幸彦監督の強力タッグでお送りいたします。また、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ドラマの放送開始前に映画化が決定するという前代未聞の注目作品です。皆さまにご協力をいただいて、日本中に「スシ王子ブーム」を巻き起こしていきたいので、よろしくお願いいたします。
それでは、KinKi Kidsのお二人が歌います、番組の主題歌「涙、ひとひら」に乗せて出演者の皆さまにご登場いただきたいと思います。大きな拍手でお迎えください。 

(出演者入場)
さあ出演者の皆さまが揃いました。本日はよろしくお願いいたします。早速ですが、出演者の皆さまにごあいさつを伺ってまいります。まず始めに、この「スシ王子!」の原案・監督を務めていただいた堤さんより、作品化に至る経緯のご説明を含め、ごあいさつをよろしくお願いいたします。 

堤:皆さん、たくさんお集まりいただきましてありがとうございます。このような盛大な会見を開く事ができて、とても幸せでございます。
世界中で寿司が大ブームでございまして、どこに行っても寿司が食べられる世の中になってきています。しかし、なかなか本当の日本流の寿司っていうのはないんじゃないかなと。そういう嘘の寿司をたたき潰す本当の職人はいないのか、と思って企画したのが、そもそものきっかけでございます。やっているうちに「スシ王子!」という題名を思いつきまして、こんなにも王子ブームになるとは思っていなかったんですけれど、王子といえば光一だろう、ということで、堂本光一さんにお願いし、どんどん話が膨らんでここまで来たという次第でございます。先ほど、1話をご覧になっていただいたと思うんですが、あんな感じでワンクールずっと突っ走っていきたいと思っております。どうぞ、よろしくお願いいたします。(会場拍手)
 

司会:それでは、この夏の王子はこの方で決まりです! スシ王子こと米寿司(まいずつかさ)役、堂本光一さん、よろしくお願いいたします。 

堂本:お忙しい中、お祭り…じゃなくって(笑)、お集まりいただきましてありがとうございます。
今回この「スシ王子!」の話を、最初に監督とさせていただいたのはもう1年半前ぐらいになるんでしょうか。それぐらいの時にお話をいただいて、監督と久しぶりに会うことができまして、過去2作品ぐらい一緒にやらせていただいておりますが、いまの形とは違う台本だったんですけれど、台本を拝見したところ、これを堤監督が撮るなら面白くならないわけがないと自分も思いました。皆さんも先ほど1話を見ていただいたと思いますが、パンチ(パーマ)だろうとなんだろうと、自分は全然やりますし。もし、パンチが最終話まで続くのであれば、実際にパンチにしてもよかったなという思うぐらいの気持ちです。いや、本当ですよ?(会場笑) でも司という役は非常にストレートで、ちょっと気合いを入れると(髪型が)すぐストレートに戻ってしまうというような、あり得ないような内容のエンターテインメントなので、楽しいドラマを皆さんにもご覧になっていただきたいなと思っております。(会場拍手)


司会:続いて、意外にも今回が連続ドラマに初出演となる、司の相棒として各地を巡る河原太郎役の中丸雄一さん、お願いいたします。

中丸:高いところから失礼します。河原太郎役の中丸雄一です。連続ドラマは初めてということで、僕はすごい緊張して、わけの分からないこともたくさんあったんですけれども、そこは事務所の先輩の光一くんがいるということで、なんとかドラマを全部撮り終えることができました。それにプラスして、堤監督の作品というのも、監督が撮っていると知らずに何作品も見ていたということも、撮っている最中に気付いて。すいません(笑)。そういうのをかみしめながら演じました。
河原太郎という役は、司に付いて行く弟分みたいな役なんですが、いろいろ秘密を握ってまして、ドラマの後半を盛り上げてくれる役になっております。皆さんぜひ見ていただきたいですね。ありがとうございました。(会場拍手)

司会:続いて、司の寿司職人としての再出発を手助けする、1、2話のヒロイン、源ウミ役の加藤夏希さん、よろしくお願いいたします。

加藤:皆さんきょうは暑い中お集まりいただき、ありがとうございます。1、2話のヒロインをやらせていただいております、ウミ役の加藤夏希です。
私は今回初めて仕事を持った女性を演じさせていただいたんですが、なおかつ名古屋弁の役で、堤監督直々に名古屋弁を教えていただき、驚くたびに「みゃあ」と言い(笑)、名古屋の人にも愛されたらいいなと思いながら演じていました。
毎週金曜日放送なんですが、「金曜の夜はお寿司が食べたくなっちゃうぞ!」みたいなドラマになったらいいなと思います。“キンキンキラキラスシ王子”です(笑)。実は、私は3話より先の台本をいただいていなくて、一体その先どんな内容になっているのか分からないので、非常に私も楽しみにしています。ウミは記者の役なんですが、世の中のしがらみや圧力に負けず、記者の皆さんにもパワーを与えられたらいいなと思う元気な役です。ラブシーンもてんこ盛りです!
 

堂本:ラブシーンはないない!(会場笑)

加藤:あれ、ありませんでしたっけ?(会場笑) どうぞ、お楽しみに!

司会:そして、最後までお待たせして申し訳ありません。宮古島のティダ寿司の主人にして、自然流琉球唐手の免許皆伝。司を各地への寿司修行へと導く、奥平海月(くらげ)役、山下真司さん、よろしくお願いいたします。 

山下:どうも皆さん、お暑い中ありがとうございます。
あまり愚痴を言ってもしょうがないんですけど、今回の撮影は、私、芸能界28年いますが一番大変な撮影でした。作品は面白かったんですけど、スケジュールが厳しくて。初日は朝8時に始まって終わったのが翌朝の6時でした。「24時間働けますか?」というコマーシャルが頭の中を何回も巡り、その次の日も朝5時まで働きました。(会場笑) こんな過酷なスケジュールで、ほかの役者さんたちも愚痴をこぼしていました、裏で。「何を考えているんだ、殺すんじゃないか!」と(笑)。
そんな中、堂本光一くんだけが、寡黙に、クールに、頑張っていました。集中力も途切れさすことなく。我々、中丸と加藤の3人はくだらないジョークを夜中の2時、3時に連発して…。
 

中丸:ええっ、僕は言ってないですよ!

山下:いいよ、お前は変なとこにつっこまなくて。(会場笑)
まぁ、彼も面白くて。僕らは天然ですけれども、光一くんだけはクールでかっこよくて。監督に言ったんです「いやぁ、光一かっこいいですねぇ」って。そうしたら監督も「彼は集中力もあるし、非常にストイックな男ですよ」って。それで「監督、僕はどうですかね?」って自分のことを聞いてみたら、「あなたは図体がでかいだけの食いしん坊ですから」って言われてね。(会場笑) そんな言い方されて…もう一生面倒見てくださいよ、ほんとに(笑)。監督とは何作かご一緒してるんですけど、今回が本当に一番きつかったですよ。


堤:ほんとですか?

山下:きつかったですよ。きょうも映画の撮影で朝の3時、4時という予定なんです。で、監督に「なんで監督だけ元気なんですか?」って聞いたら、「僕はサメなんです。泳いでなきゃ死んじゃうんです」とか、なんかかっこいいこと言ってたんですけど。光一と堤監督のタッグは出演しない方がいいと思います。殺されます(笑)。 

堤:そろそろ止めた方がいいですよ(笑)。 

司会:まだ大丈夫です(笑)。 

山下:そうだ光一くん、養子縁組しよう! そうしたら僕が働かなくて遊んで暮らすから。だって稼ぐもんこいつ。(会場笑) めちゃめちゃ働きますからね、皆さん。ほんとにかっこいいやつです。「スシ王子!」よろしくお願いします。(会場拍手)

司会:出演者の皆さん、堤監督、ごあいさつありがとうございました。
それでは引き続き質疑応答に移らせていただきます。ご質問のある方は挙手にてお願いいたします。なお、今回はドラマに関する質問のみとさせていただきます。ではそちらの女性の方。

記者:光一さんにお聞きしたいんですけど、5年ぶりのドラマ出演ということで、最初に「スシ王子!」というタイトルを聞いてどう思われましたか? あと、役柄的に最後までパンチパーマでよかったと先ほどおっしゃっていましたが、ご自分のパンチパーマ姿を見てどう思われたか教えてください。 

堂本:どう思われましたか? 逆に。

記者:えっ。思ったよりというか…意外と…じゃなくて(笑)、想像以上にステキでした!(会場笑)

堂本:ステキっていう言葉はズルイですよね(笑)。
このタイトルを聞いたとき、果たしてそれでいいのだろうかと。まあ自分自身も、自分で言うのもなんですけど王子と呼ばれ(笑)、でも間違っちゃいけないのは、誰も自ら王子と言っているのではなく、きっとハンカチ王子とかハニカミ王子とか、ポッチャリ王子、皆さん自分で言ってないと思うんですよ。まあ唯一僕だけは、自分で言っていることもたまにあるんですけども(笑)、このタイトルでいいのか、と正直思いました。でも本当に周りの人からは、いままでないくらいすぐに覚えていただけているようで、インパクトが強い分、いろんな人に「『スシ王子!』やるんでしょ?」っていうふうにおっしゃっていただけて。そういうのを耳にしたんで、やっぱりインパクトがあるタイトルなんだなぁと思って。ある意味、そのへんは堤監督が思い浮かべる独創的な発想には信頼を置いていますし、これだけインパクトが与えられたということでよかったなと僕は思いますね。
パンチパーマに関しては、もっとヤバイかなぁと自分自身も思っていたんですけど。きっとヤバイって思っている人もいるでしょうけど、一応、カメラにおさめておきました、思い出として。(会場笑) 本当に内輪だけの知り合いには携帯で写真を撮って送ったところ、「君に何が起きたんだ!?」という返事も返ってきましたし。そういった意味でもタイトルも、内容も、インパクトある作品になっているんじゃないかと思っております。

記者:堤監督にお伺いしたいんですけれども、今回光一くんとのタッグ3作目ということで、光一くんの魅力について語っていただければと思うんですけど。 

堤:まず見た通りかっこいいです。これはもう、どうしようもないんです。かっこいいです(笑)。
仕事をしてみて、前やらせていただいた仕事は、クールだったりおとなしかったり内なるものを秘めているような役が多かったんです。今回の役は非常にストレートで、寿司職人ということと、自然流の、琉球唐手の継承者というふたつの面を併せ持ち、なおかつ宮古島という自然に恵まれた楽園出身者ということで、いろんな事を要素として持っているので、ちょっといろいろと大変かと思うんですけども、この人は、魅力というのもなんなんですけど、とにかくめちゃくちゃ真面目な人でございまして。今回は非常にアクションシーンが多いんですけど、99パーセント代役なし。どんな高いところでも「やめろ」って言っているのに「いや、全然大丈夫です。飛びますよ」とか、危険なところでのアクションでも「大丈夫です、やりますから」って。あと、思いっきり殴られなきゃいけないので、しかも後ろ姿だから、殴られるのはプロの人がいいんじゃないって言ってるのに「大丈夫っす、僕やります」って。どこまでいっても自分でやるという。僕は身体能力という意味でいうと、日本の俳優さんの中でも相当トップクラスじゃないかって。体が動き、なおかつきれいでアクションが相当すごい。それから、寿司を握るっていうことに関しても、どれくらい練習しましたかね。何回もだよね?

堂本:そうですねえ。まあ、寿司屋にちゃんと行ったのは2日間だけですけどね。あとはその都度現場でやりましたね。 

堤:ずーっと練習してましたもんね! 撮影時は全身、酢臭くなっていましてですね(会場笑)、ちょっと大変だったと思うんですけど、その成果もドラマで出ていると思うし、とにかくストイックで真面目ということが、最大の魅力だと思います。

記者:皆さんに質問です。先ほど山下さんから少しお話ありましたが、クランクインの宮古島の印象ですとか、そこで起きたエピソードなどありましたら。お一人ずつお願いします。 

加藤:時期も時期だったんですが、非常に天候にも恵まれ、撮影はずっと太陽カンカン照りの中でうまくいけたんですが、最終日に私はお休みをいただいたんですよ。その日はようやく海で遊べる、泳げると思ったら、大雨で風もひどくて。でも、宮古島といえば青い珊瑚礁(さんごしょう)を見に行こうと思って、一緒に出演した袴田(吉彦)さんや他の出演者の方を誘ったんですが…。 

堂本:僕は誘われなかったです…。(会場笑)

加藤:同じ場所で合流したんですけどね(笑)。結局風がひどくて思う存分遊べなかったなっていう思い出です。でも撮影の間に、たくさんお買い物はしました。

司会:堂本さんは宮古島での撮影のエピソードなどはありますか? 

堂本:そうですね、誘われなかったっていう。(会場笑)
自分も最後の日は帰るだけだったので、監督と一緒に、宮古島の…なんていうんでしょうか、とりあえず“どこでもとにかく行ってみようツアー”っていうのをしまして。監督の知っている貝宝館を訪れまして、行けども行けども貝なんですよね。これ見て楽しいんかなって思いつつ、そんな自分が楽しい(笑)。
 

堤:お土産買ってたじゃん。

堂本:(堂本)剛にお土産を買って帰りましたけどね。いろんなところを回りまして、非常にステキな、素晴らしい場所だなと思いました。まあ、撮影している時にもそれは感じたんですけど、ちゃんと宮古島で育った人間を演じるわけですから、こういったすてきな環境で育った米寿司はとてもピュアなんだろうなという印象になりましたし。撮影自体も、先ほど山下さんもおっしゃっていましたけど、非常に時間的には厳しいスケジュールではございましたが、でもその環境のいい中で撮影ができたということが自分にとっても素晴らしい時間になりました。宮古島はすてきなところだなというのが印象です。 

司会:では続いては中丸さん…。 

山下:あの、僕また最後になるのは嫌なんで(笑)。楽しい撮影だったんですけど、地元の皆さんに大変迷惑をかけたのも事実です。
撮影の2日目ですかね、朝5時くらいです。史跡みたいなところで撮影をしていたんです。アクションシーンをね。たいまつをたいて、大声で「よっ、スシ王子!」とか言いながらやっていたら、「何考えてんだ! こんな時間に!」って沖縄弁で怒られちゃって。近所の人が怒って「火までたいて!」って。で、丁重に丁重に、お詫びしたんですけど、堂本光一くんが来てるっていうことを知ったら、「それならいいよ。ゆっくりやってきなさい」っていうことになりまして。(会場笑) まあそんなこともありましたね。はい次、中丸くんどうぞ!(会場笑)
 

中丸:宮古島はすごく自然がきれいなところで、僕はひたすら海に行ってましたね。最後の日に飛行機の時間まで何時間かありまして、監督がすごい絶賛した池の大橋にも行きましたね。ものすごくきれいでした。それを見て、次の3話から頑張ろうっていう気持ちになりましたね。

司会:ありがとうございます。出演者の皆さまからエピソードをお伺いしました。では、このあたりで質疑応答を終了させていただきます。
さて、皆さん突然ですが、この会場にもうひとり、いまかいまかと登場を待っている方がいらっしゃるんです。早速ご入場いただきましょう。スシ王子という異名を取った少年時代の司を演じた阿久津賀紀くんです。皆さん拍手でお迎えください! (会場拍手) 
阿久津くん、きょうはどうしてこちらの会場にいらっしゃったのでしょうか? 

阿久津:僕の握ったお寿司と、光一さんの握ったお寿司のどちらがおいしいか、勝負しに来ました!

司会:勝負しに来ました!? ということは、ここでお寿司を握ってくれるんでしょうか? 

阿久津:はい。用意もしてあります! (会場笑)

司会:ということは、これは挑戦状と受け取っていいんでしょうかね、光一さん?

堂本:間違いなく(阿久津くんの寿司は)うまいと思うんですよね。ドラマの中でもスシ王子と呼ばれたのは、この時代なんですよ。大人になってからは寿司を捨てているところからスタートだったんで。びっくりしました、こないだ(阿久津くんが寿司を)握っているシーンを見て。すごいですよね。

堤:はい。お米に対する考え方もしっかりしています。(会場笑)

堂本:そこまでですか! でも、やっぱりここはちょっと、年齢的にも格の違いを…。 

司会:では、司少年からの挑戦状を受けていただけますでしょうか?

堂本:僕からもお願いします。

司会:さあ、急きょ寿司対決が行われることになりました。ということで、堤監督、山下さん、テレビ朝日の藤本プロデューサーに食べ比べていただいて、勝敗を決めていただきたいと思います。それではよろしいでしょうか、光一さん。 

堂本:はい、頑張ります。

司会:阿久津くんもよろしいでしょうか。

阿久津:はい。

堂本:いま何歳だっけ? 阿久津くん。

阿久津:9歳です。

司会:お寿司握るのは、結構練習しましたか? 

阿久津:練習は家でもして、築地市場の先生が来て、何回も教えてもらいました。 

堂本:すいません、僕よりも練習してるんじゃないでしょうか(笑)。 

司会:じゃあ、きょうのこの対戦は自信はありますか? 

阿久津:う~ん…ちょっとある。(会場笑) 

司会:いままでの練習の成果を見せてくださいね。光一さんは自信の程は?

堂本:いや、もうそれは20年近く長く生きていますからね。これはもう勝たなきゃ恥ずかしいですね。ドラマをやっている以上は。

司会:よろしくお願いします。それではお二人にはお寿司を3貫ずつ握っていただいて、審査の皆さんにそれぞれお寿司を試食していただくことにします。ではお二人、手を洗ってスタンバイをよろしくお願いします。
さあここに6つ、ネタが用意してあります。エビ、ホタテ、赤身、カレイ、トロ、カニ、6つのネタがあります。この中から3つ選んで、お寿司を3貫作っていただきます。それでは、はじめ!

(二人、寿司を握る)

お二人ともお寿司が完成しました! それではカメラに向かって披露してください。

(写真撮影。阿久津はトロ3貫、堂本はトロ1貫・シャリ2貫)

では試食タイムとなります。阿久津くん、試食席の方へお寿司を運んでください。それでは審査員の方々、お寿司を召し上がってください。
続いては光一さん、試食席の方へお寿司を運んでください。ひとつだけトロ、あとはシャリということですが…。

堂本:これは僕なりに考えがあります。監督には、こちら(シャリ)を。最近太ったことを気にしているらしいので。(会場笑)

堤:客の気持ちを握れという文言がドラマにあるんですよ。ありがとうございます。

堂本:プロデューサーには普通に食べていただいてもよろしいかと思いまして、トロを握りました。

藤本P:なるほど。トロはうまいですからね。

堂本:山下さん(のシャリ)は、そろそろメタボリックに気をつけていただこうかと思いまして。 

山下:メタボリック? 心遣いだよね。(会場笑) 最初見たときはバカにしているのかと思ったけど、やっぱりちゃんと「スシ王子!」のテーマを入れてきたね。光一はどこまでもストイックだよね。サービス精神がないもんな、ありがとう(笑)。

司会:みなさん、光一さんのお寿司はいかがでしょうか? 

山下:うまい! さっきのトロがちょっと脂っぽかったから、シャリだけがさっぱりとしてちょうどいいね。 

司会:それでは、早速判定へと参ります。どちらのお寿司がおいしかったのでしょうか? 皆さん、おいしかったと思う方の札を上げてください!
…山下さんは阿久津くん、そしてプロデューサーは阿久津くんと光一さん、監督は阿久津くんということで、阿久津くんの勝利です、おめでとうございます!(会場拍手) よかったね、勝ったよ? 

阿久津:…うれしい。(会場笑)

司会:光一さん、作戦は失敗に終わってしまったようですが? 

堂本:そうですね。本来ならば、米寿司だったらこの場を去って、違う食材を採りに行くくらいのやつだと思うんですね。でも、シャリだけっていうのはやっぱり厳しかったですね。(会場笑) 反省します…。

司会:それでは敗因を聞いてまいりましょうか。山下さん、光一さんの敗因はなんでしょうか? 

山下:シャリだけじゃ、シャリ(シャレ)にならないよ! なんてダジャレ言ってる場合じゃないですよね。(会場笑) 阿久津くんの笑顔が見たかったんで。よかったです。

藤本P:僕は優劣がつけがたかったので、両方上げてしまいました。光一くんにも嫌われたくないんで。(会場笑) 

堂本:ちゃんと言ってください(笑)。
 
藤本P:でも本当にこれは、優劣つけがたいシャリの握り具合が大変よかったと思います。視聴者の皆さんに番組の中で判定していただければ(笑)。4月27日金曜日、23時15分スタートです。よろしくお願いします。(会場笑)

堤:やっぱり将来ある若者にですね、夢をくじくような真似をしちゃいけないということで。本当に米を握るっていうのはすごく難しいんですよ。ここが一番重要で、あちらの先生にも聞いてもらえれば分かると思うんですけど、米が寿司の7割の味を決めるといってもいいだろう、ということを聞いておりまして、米を握る練習をとにかくしていただいたわけですけれども。この難しいところはとうにクリアしていただいていたんですけど、まあちょっとお腹が空いていたので、上にネタが乗っていた方がいいかなと思って(笑)。きょうは本当にすいませんでした。ありがとうございました。

司会:ということで、この勝負は見事阿久津くんの勝利ということになりました。おめでとうございます。それでは阿久津くん、勝利のポーズをお願いします。これから中丸さんと加藤さんが掛け声をしますので、それに合わせてポーズしてください。

2人:よっ! スシ王子!(会場拍手) 

司会:阿久津くん、ありがとうございます! そしておめでとうございました。引き続き、屋台の前で皆さんの写真撮影に入らせていただきます。


轉貼自:http://blog.television.co.jp/drama/report/2007/08/post_4.html#aisatsu

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◆CMストーリー

舞台は酒蔵ならぬ、とあるハイチュウ製造所。

♪くっちゃら はぴはぴ ハイチュウの~
♪ぶどうの味が濃くなってよぉ~

「ヨイショ!ヨイショ!」の合いの手を入れたくなるような唄に乗って、はっぴとフンドシに身を包んだたくさんの弟子たちが、汗水たらして新しいぶどうの味が “濃くなった”ハイチュウをせっせと造っています。

そこへ、剛さん扮するものすごい濃い~キャラのガンコオヤジが登場。
子分が恐る恐る運んできた新しいハイチュウの試作品を剛さんに丁重に差し出します。
「つよさん!」

その試作品を一粒口に入れた剛さん。
が、みるみる表情が曇ります。

「バッカヤロ~~!!!!」

食べるや否や、いきなりものすごい剣幕で怒鳴り散らし始めました。
「こんなのハイチュウじゃねぇ!薄いっ!うすいっ!!!!!」
運んできた子分に殴りかかる勢いの剛さんをまわりの弟子たちが必死で抑えます。

その様子を見かねた外人の女将さんが、土間に入ってきて
「クニニカエリマス!」
といきなり剛さんに三行半をつきつけました。

「おぅっ!帰れ!けぇれ!」
強がる剛さんでしたが・・・

夜になると、一升瓶片手に、もうハイチュウしか生きがいのない剛さんは、新しいぶどうの濃い味がうまくいかないハイチュウを、泣きながらじっと見つめます。
「ハイチュウよぉぉぉ・・・・」

そこへ、子分が飛び込んできました。
「つよさん・・・出来ました!!!」
子分の目も、もはや涙ぐんでさえいます。

気を取り直し、その試作品を意気込んで口にする剛さん。

「・・・でかしたぁ!!」
その声を聞くや否や、喜び勇んで万歳三唱をする周りの子分たち。全員の顔には喜びの涙と笑みが溢れます。

そこへ・・・
「アンタ・・・!」
振り返るとそこには、クニへ帰ったはずの女将さんの姿が・・・。
剛さんは、少し照れたように下を向いてしまいます。
「てやんでぇ。」
代わりに子分たちが皆、嬉しそうににやにやしています。

「よっ!つよさん、濃い~ねっ!」
新ハイチュウ<グレープ>

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7月15日(日)BS2 :午後6時~6時50分(プレミアムゲスト Kinki Kids)
7月17日(火)BShi:午後6時~6時50分(プレミアムゲスト Kinki Kids)

国分太一司会の「ザ少年倶楽部プレミアム」
今回はデビュー10周年を迎えたKinKi Kidsが、トークゲストとして二人で登場、番組まるごと「KinKi Kidsスペシャル」として放送します!
(他のコーナーは全てお休みです)

デビュー時のいきさつや、二人が「KinKi Kids」について思うこと、お互いの関係など、テレビで自分について語ることが少ない二人が、率直に語ってくれました。収録は過去最長の2時間!今までの、そしてこれからのKinKi Kidsが見えてくる、貴重なトーク、絶対にお見逃しなく!
またNHKがテレビ初出演であるという二人の、貴重な過去映像も多数紹介します。本人達が「この当時の二人を見て、応援してくれていたファンの人達は本当にありがたい」とうなだれた、ジュニア時代の映像なども続々登場!そして彼らの素顔をよく知る長瀬智也(TOKIO)、今井翼(タッキー&翼)からのメッセージもご紹介します。
演奏曲は、KinKi Kids自身が、「プレミアム」のために選曲したもの。
二人が作詞・作曲をし、ファン投票でも1位を獲得した「愛のかたまり」を、何とフルコーラスで演奏する他、記念すべきデビュー曲「硝子の少年」では、華麗なダンスも見せてくれています。(MAの町田君・米花君も出演しています!)
また10周年記念にふさわしい曲「Anniversary」は、「プレミアムの雰囲気に合わせて」番組のためのスペシャルバージョンで聞かせてくれます。
NHKのステージには、4年ぶりの出演となるKinKi Kids。スペシャルな内容になること間違いなしのこの番組を どうぞお楽しみに!!

***************
”愛のかたまり”耶~~~>v<

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2週間ぶりの『堂本兄弟』。
サウンドチェックから、長い3本録りのはじまりです。
1日、がんばります!
きょうも何度か、更新しますねっ。
・・・
WebMas?
なんか、うまく書きこめなぃんですけど?
(09:04 AM)

0605 たぶん、うまく、書きこめるようになりました。
1曲目のリハーサル、いぃ出来です!
テンションあがりました↑
そんな1本目の収録は、
6月24日 夜23時15分放送、もちろん初登場!
グループ魂のヴォーカル;破壊、こと
阿部サダヲさん!
わたし的には、森山直太朗くんの『僕らの音楽』以来。
ピンクの衣装がステキです(笑)。
恭子ちゃんの楽曲にちなんだ衣装もかわいぃ。。
高見沢さんの衣装、、、シャケ???
TOMさんのいぅとおりかも。スゴイ紅鮭なキラキラ オレンジです。
阿部さんは、剛くんとドラマで共演。
ハタチのボクサーな剛の映像もなつかしぃ(笑)。
トーク、めちゃめちゃもりあがっています。
みんな、たのしそう。
(12:14 AM)

1本目は、そぅとぅにもりあがりました!
さすが、阿部サダヲさん!
おもしろーぃ!です。
高見沢さんが、グループ魂のライブに乱入したときの爆笑映像も!
朝も早ょから、なのに、KinKi のふたりも、すっごぃもりあがってました。
リハと本番のあいまには、光ちゃんと
7月1日の『堂本兄弟』300記念生放送、の打合せもしました。
つづけて建さんとも、音楽の打合せをしました。
こだわりにこだわりまくった、破壊な生演奏は、ロックな
「Rock'n Rouge」(松田聖子/1984)。
サイコー!の1発オッケー!
すごぃいぃ演奏でした。
ヴォーカル、つよぃ!
おたのしみ、です!

0605mao 続いて、いま収録中の2本目は
7月8日 夜23時15分放送、1年ぶり2度目!つくし、こと
井上真央ちゃん!
たぶん、テレビでうたうのは
去年の『堂本』での「プラネタリウム」以来、
生涯2度目!
ものすごぃ緊張感のあるリハーサルでした。
音楽のリアリティ。真摯なドキュメンタリー。
本番がめちゃめちゃたのしみ!です。
去年の「プラネタリウム」が、今のメンバーの
堂本ブラザーズバンドの1曲目、でした。
いま、めっちゃもりあがってるトークで話題になってましたけど、
そういぇば TOMさん、病欠、だったんですょね。
あ!光ちゃんが剛くんの あたまを ぽんぽんした!(笑)
(16:41 AM)

そのあと、病気の彼女さんにナニをしてあげるか?トークで、
光ちゃんが剛くんを彼女に見立てて、剛くんが光ちゃんを彼女に見立てて、
添い寝して、ぽんぽんして、真央ちゃんに説明してました。
なんか、この回、みぃんなたのしそぅ(笑)。
真央ちゃんが階段から登場のときのリアクションも すごくよかった、なー。
生演奏は、ガチガチの緊張感のなか
「ラブ・ストーリーは突然に」(小田和正/1991)。
演奏前のステージの上で、歌い出しのキーを何度も何度も10回も20回も
口ずさんで確認する真央ちゃん。ギターで教えてあげるやさしぃ光ちゃん。。
お客さんもみんなで応援する音楽ドキュメンタリー、でした。
終わったあとのリアル大拍手は、ちょうど1年前、、
久本雅美さんの英語版「SWEET MEMORIES」を思い出しました(笑)。
みんながしあわせになっちゃった、いぃうたでした。。

そぅして、これから3本目。
(19:20 AM)

ヴォイスあり;アコギの
剛マンブラザーズバンド、に続いて、、
0605ogiyaha 3本目の収録が、はじまりました。
藪木チーフディレクターが半年以上あたためてきた(?)
おぎやはぎ のおふたり。
やっとこ、スケジュールをいただけました。もちろん
わたしは打合せが初対面。てか、はじめて見た!(笑)
いま、はじめて、おぎやはぎ さんの笑いを、たのしんできます。
さっき、真央ちゃんが帰るとき、
「おぎやはぎ、とくに おぎ さんが好きっ(笑)」って言ってました。
あ!めがね、はずした!(笑)
ちょっと、フライングで、演奏のこと書いちゃぃますけど、、
「ベストヒット たかみー」は、もちろん「メガネ アーティスト」!
堂本ブラザーズバンドが全員!メガネで演奏します(笑)。
おたのしみ!
(20:38 AM)

*********************************

きょうはいい天気。
ロックンロールの日。
きのうの『堂本兄弟』収録、
堂本ブラザーズバンド「建さんの掲示板」ブログ、アップされました。
10:15。建さん、はゃいですね(笑)。
タイトルは「MD REPORT 070605 プロの技」。
レスがたくさんつくと、建さん、よろこんでくれるので、
今すぐ見てきてレスしてねっ!

そんなこんな、きのうのつづきから。
わたし、はじめて おぎやはぎ さんの笑いをたのしみましたけど、
おもしろかった、です。
放送はちょっと先ですけど、おたのしみ、ねっ。
堂本ブラザーズバンド×おぎやはぎ、
全員メガネアーティストセッションは、
「関白宣言」(さだまさし/1979)。
ふたりの絶妙なうまくなさかげん、巧妙なあわなさかげん、がサイコー(笑)。
収録のあとのプレイバック、いつもどおりの大多数の DMBBメンバーといっしょに
サブの音(声)卓の正面に ならんですわった おふたりは、いぃかんじでした。
あと、、光ちゃんと、恭子ちゃんのメガネ!
剛くんはよくメガネ男子にもなってますけど、
光ちゃん!
女子みんなでメロメロでした(笑)。
きょこちゃんは、メガネにあわせて、女医さんっぽぃお洋服、、かわぃかった。。。
意外と(?)、(浅倉)大ちゃんのメガネも、、おもしろかったょ(笑)。

そぅして打上げ。。。
今回は、光ちゃんが参加。
高見沢さん、恭子ちゃん、大ちゃん、建さん、公平さん、豪太さん、りんちゃん、華原、
SunMinちゃん、、、
剛くんは、ENDLI☆の打合せ?で、ずぅーっと楽屋でした。
最後にちょっと寄って帰りました、けど。YUCALIちゃんも。。
たのしかった、です。 

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そして、今度の日曜
6月10日 夜23時15分放送、
『堂本兄弟』
チュートリアル、のプレビュー。
現役 M-1 王者の 彼らはもちろん おもしろぃですけど、
KinKi がめちゃめちゃおもしろぃ!
ゼッタイに、最後の最後、END 5秒まで観たほぅがよぃです(笑)。
もちろん堂本ブラザーズバンドも、おもしろぃ?(笑)
「タケちゃんマンの歌」が生演奏されるのは
おそらく最初で最後、でしょー?
あさって夜も、見逃せません(笑)。

そのあと、金曜日なので
「The ENDLI. WATER TANK 2」に出かけてきました。
CHERI☆と20分くらぃ話しこんできました。
おたがぃ、がんばろーね、音楽のために。。
きょうはステージは観なぃで、
これから、大移動して『僕らの音楽』
LOVE PSYCHEDELICO のリハーサル、です。
剛、知り合いみたぃね。
ライブを観に来てくれたそぅで。。。(笑)



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日本一、フェラーリとメガネの似合う男!?
堂本光一、表と裏の顔を徹底分析!



現在発売中のオリスタで表紙・巻頭インタビューに
登場していただいている堂本光一さん
皆さん、すでにチェックしていただいてるようで
たくさんの書き込みをいただきありがとうございます!!

今回、ライヴDVD
『KOICHI DOMOTO CONCERT TOUR 2006 mirror
~The Music Mirrors My Feeling~』
について
じっくり語っていただきました
インタビューのテーマは“オモテのプロ論・ウラのプロ論
何に対してもプロフェッショナルな仕事をされる光一さん
その表と裏で、どんなことを考えているのか…
そんな疑問に答えていただくことで
より一層光一さんのスゴさが伝わったのではないかと思います

そして!
テーマが表と裏ということで、撮影では…
スーツにメガネのサラリーマン姿!
ラフなTシャツでフェラーリ!
の2パターンに挑戦してみました

当日、まずはフェラーリからスタートしたんですが
車を置いた駐車場までご案内しながら
編集長が「今日はフェラーリを使っての撮影なんですよ」と伝えると
「ホントですか!?」と光一さん
続いて「車種は?」と聞かれるのが光一さんらしいです
編集長が●●●です~とお伝えすると
「ホント? 上がった、今!!」とテンションUPされたご様子でした

車に乗り込んでの撮影でも
ハンドルの具合を確かめる姿がサマになる…
車の前に立っての撮影では、カメラマンさんが
「ボンネットに手をついて、寄りかかってください」とお願いすると
「車にはね、掌ついちゃいけないから」と光一さん
そうですよね! 指紋もついちゃいますしね
その場の誰よりも、車の扱いをご存知でした

そして次はメガネのリーマン姿へ
オフィスのような場所で撮影していますが、実はココ
光一さんが所属するレコード会社さんのオフィスなんです!
普段スタッフの皆さんが働いている場所で
いろんなモノに興味津々のご様子の光一さん
P16の真ん中の写真で彼が手に取ろうとしているのは…
実はKinKi KidsのDVDでした!
その場にいたスタッフの方のデスクに座って電話を取ったり
(受話器を取った瞬間に近くで内線が鳴り
「オレじゃないよ!」と慌てる場面も)
「何か変なモノあるんじゃないのぉ~?」と言いながら
デスクの引き出しをチェックしてみたり
様々な顔の光一さんを撮影させていただきました

と、こんな感じで行われた撮影
光一さん、そしてスタッフの皆さんのご協力があって
ステキな誌面が出来上がったのではないかと思っています

じっくりお楽しみください


來源:http://blog.oricon.co.jp/magazineoriconstyle/archive/1316/0 

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ENDLICHERI☆ENDLICHERI」ライブレポート☆


会場は、お台場・青海J地区特設会場につくられた「THE ENDLI.WATER TANK2」。
中に入るとまるで水槽の中にいるかのような青のキレイさに圧倒!

いよいよ始まると、会場全体で盛り上がれるパーティーのようなライブで時間があっという間に過ぎていきました。
今まで堂本剛さんのファッションや髪型にあこがれてきた学生も、あらためて音楽のすばらしさ人間性に感動して、中には思わず涙ぐみそうになる場面も。

これからはもっともっとセンスを磨いて、いつか堂本剛さんと一緒に仕事ができるような立派な美容師になりたいと思いました☆
堂本剛さんがすべてのプロデュースをてがける「ENDLICHERI☆ENDLICHERI」のライブに行ってきました!

WASEBI学生のアンケート調査で「おしゃれの参考にしている人ランキング」Men`s部門第1位になった堂本剛さん♪
髪型もファッションもすべて個性的で男女問わずあこがれの存在デス!

そこで今回は、堂本剛さんがすべてのプロデュースをてがける「ENDLICHERI☆ENDLICHERI」のライブに4日間で94名の学生、教員で行ってきました!


クラスでもENDLICHERI☆ENDLICHERIは
大人気なんです♪
いつかはヘアメイクを担当したなっ!!
いつかはヘアメイクを担当したなっ!!
いつかはヘアメイクを担当したなっ!!
いつかはヘアメイクを担当したなっ!!

來源:早稲田美容専門学校

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已經專程研究小剛的FASHION了
真是厲害(笑)


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きょうも1日、何度か更新するつもりです。
きょうもまた8時台からがんばっているんですけど、
ばたばたしてて、8時台にはアップできませんでした(笑)。

きょうの1本目は、次の次の次の日曜日
5月20日 夜23時15分放送、ほぼ2年ぶり、2度目の出演
工藤静香さん!
生演奏のリハーサルは、サイコーなロックチューン!
バンド感あふれてカッコよかった、です。
声、かわらなぃょねー。
すてきです。
いま トークが展開してますけど、
オープニングから、光ちゃんが、自分で
「めずらしく、静香さんが出演したときのことは憶えてます。」って、
ほんっと、めずらしぃかも!(笑)
めちゃめちゃもりあがっています!
(12:27 PM)

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蠻有趣的XDD
小林ばくさん好讚:D
お姫様的王子^___^
圖好可愛><
最近二人的變化 M→S→M XD

小林ばくさん『爆裂、萌え』
サイコ~!キンキ!

 久しぶりの2人だったね~!
もしかしておいら「あけましておめでとう」じゃないの?ってもう4月だよ(笑)、
おせーよ!(笑)おもちが喉につっかえちゃったよ!!(笑)

 それにしても、今でも2人は花が似合うね~。まさに花と王子だよ~。

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アサヒ飲料“十六茶CMソング”がCD化
KinKi Kids New Single
「BRAND NEWSONG」 を使用した

『アサヒ 十六茶』 新CM第3弾 「十六茶 買い物」篇
4/18~OA開始

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暨三角君後,又來了ハイチュウ君,哈哈哈哈
大家快去官網看CM
廣告很笨,很可愛~~~哈哈哈XDD

◆CMストーリー

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えなり君の爆笑エピソードや、キンキキッズの素顔。ブラザートムさんだからこそ知りえる『新・堂本兄弟』出演者のお話を、たっぷりと。

 
ゲスト スッゴイ多いです。
栗 そんな感じがするんですよ。
ゲスト 俺も(笑)。
栗 例えばどのようなことを?
ゲスト えなりくんからはキチっとした生き方を教えられます。
栗 (笑)。
ゲスト ちゃんとしなくちゃいけないって、いつも叱られてます。
栗 えなりくんって、やっぱキチンとしてるんですか?
ゲスト きちっとしてます。
栗 どういうところが?
ゲスト すべてがキチっとしてる。話を聞いてるときでも僕がチャラけていると、「トムさんちゃんと聞いてください」って言われるの。自信たっぷりに持論を話していても「トムさん、それ間違ってると思います、その考え方」とかって。でも酔わしちゃうとグチャグチャになっちゃうんだけどね。
栗 あはは!
ゲスト でもそれがスッゴイかわいい。以前に(木村)カエラが横にいたとき、えなりに「カエラ口説け」って言うと、半べそかく口調で「無理ですよ、カエラちゃん好きだから」。「バカお前、こんなチャンスないんだから口説いてみろ! 俺がソバにいて見ててやるから」って。そしたらえなり、「カエラさんは、豊臣秀吉好きですか」だって。
(一同大爆笑)

ゲスト 「もう、お前やめろっ、なんだそれっ!」って言ったら、「だって何が好きか分からないから、秀吉が好きか聞いたんです」だって。
栗 あはははは!
ゲスト 武将の話をしないと話が進まないんだって。次の質問は「何時代に興味をお持ちですか」だからね。
(一同また大爆笑)

ゲスト 「お前ぜんぜん違うよ、間違ってるだろ、それ。何か食べたいモノありますかとか、そういうこと聞けよ」って言ったら、「カエラさん、キリタンポ食べますか」って。
(一同爆笑)

ゲスト お前もうちょっと違った言い方あるだろう、ほかの食べ物が、みたいな。それくらい真っ直ぐでかわいい。
栗 カエラちゃんはそういうアバンギャルドな誘いには無難に対応してくれるんですか?
ゲスト カエラはすごい良い子ですよ、フツーの子です。(カエラさんの真似をして)「あ~あバッカみたい」とか言って全然フツーに流してくれるいい子です。
栗 トムさんから見て、キンキのおふたりはどんな印象ですか?
ゲスト 光一はすごくまじめ。働くことに対してすごく真面目なのと、真正面を見てるよね。あと引かない姿。
栗 ほ~。引かない姿。
ゲスト 誰が来ても引かない。うん、堂々としている姿。
栗 それは別に戦おう!とかってそういう意思ではなくて、淡々と。
ゲスト 淡々と。引かない。キチっとしてる。
栗 かわしもしない?
ゲスト かわしもしない、キチっとしている感じがスゴイ。光一はとにかく頭がいい。ボケもうまいし、何もかもデキる。トークがすごくうまくて、だけど何にも気にせずにやってるのがいい。剛はわざとなんか、ボケてみたりいろいろすんだけど、完全に素の光一がすっ飛ぶぐらいのモノ持ってるよね。さらに剛は音楽性が凄い。
栗 ホントですか?
ゲスト 音楽性がいっぱい出てきて、このごろ面白くなってきたな、ふたり見てるの。まだ何をやれるのかっていう頂上が見えないよね。他の若い芸能人の人たちを見てると、「あ、頂上見えたな」って分かると、次には「あ、この子もう自分の見えた頂上で終わった目をしてるな」って。でもあの子たちは全然違う。全く違うところを見ている感じ。
栗 なんか、特に剛くんはどこに行きたいんだ?っていう、謎めいたパルスを放っているように映るんですけど、きっと彼の中にはまぎれもない骨太な未来があるんでしょうね?
ゲスト ある。音楽がやりたいの。ホントにすっごい真面目で、すごい臆病で、すごく光一に対して、何か自分ももっと面白いことを、もっともっとってやるんだけど、「もっと」って言ってるときって、必ず誰かいるんだよね。(自分の横を指して)ほら、もうここに。
栗 ほ~。
ゲスト 「ココリコの誰々のトーク」とか、「ダウンタウンの誰々のしゃべり」とか、歌は誰々とか、音楽は誰々とか、自分の目標としてる人たちがいるから、どっか似ちゃうんだよね全部が。だからやってることが平らなの。光一は全く誰にも似てないから、突き抜けていっちゃうよ。オリジナルでね。
栗 スゴイマッチングですね。全然違うふたりが。
ゲスト そう、全く逆に見えるんだけど、中に入ってると、光一が素のボケで、剛のほうが外部にすごい気を使っていて。光一はきっと剛のこと意識してないけど、剛は光一のこと意識してると思う。すっごいそれが見える。信頼関係なんかもね。
栗 若いふたりが番組を切り盛りしている姿をそばでご覧になっているトムさんには、なんか親心みたいなものを感じますね。
ゲスト う~ん……。フツーにしてあげたいっていうのがあるかな。
栗 無理している感じがあるんですか?
ゲスト いや、フツーの生活してなさ過ぎるから、フツーのことを僕が教えてあげたい。恋の仕方だったり、飲み屋で女を口説く方法とか、そんなに好きでもない女を抱く方法とか、そんなに好きでもない女を好きになる方法とか。そういうことを教えてあげたい。
栗 そういうことを、どっかで経験することも大事ですよね。
ゲスト そうそう。ちゃんとしておかないとね。ちゃんと下らないことやっておかないと、あとあと面白くないもんね。
栗 その点、えなり君はどうなんですか?
ゲスト 大丈夫、今一生懸命教えているから。
栗 あはは!
ゲスト 一生懸命駅で待ち合わせして……。
栗 一生懸命、駅で? 
ゲスト あいつとは絶対駅で待ち合わせすることにしてるの。どっかの店で帽子を深々とかぶってサングラスかけて待つことができないように、自由が丘の駅とかで。
栗 あはは。
ゲスト 何が何でもみんなから見られるところで待ち合わせすんの。
栗 東京ローカルに引きずり込むの、うまいっすもんね~! 学大(※)とかね~ホントに。学大ってもう名誉町長みたいなもんすよね。
ゲスト ガクダイとかいて、トムと読みましょう。
(一同笑)

 來源:http://www.cafeglobe.com/news/interview3/index_070329.html

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 直前に入り、ほぼそのままの足でステージへ向かった第2のシークレット・ヴォーカリスト、それはENDLICHERI☆ENDLICHERIだった。どうしてそんなことになったのかの説明は、まずは彼自身のMCにお願いしよう。
「今、ずっとファンクなライヴをやっていて、今日もライヴを終えて、それからここに駆け付けることになりました。最初にお誘いを受けたときはスケジュールが(厳しくて)という対応を事務所がしようとしたので、『ちょっと待て』と。『無理すりゃ間に合うだろう』と話して、実現することができました。今回、何故お誘いを受けたんだろう、何故自分は東京環境会議に出るんだろう、と考えたことがあったんですが、そこで出た答えはシンプルで、『自分と小林さんの宇宙がぶつかり合うことを面白がる自分がいて、そこに縁を感じる自分がいた』ということなんです。今日のことは、今でも愛による縁が繋げてくれたと思ってます」
 そうなのだ、タイムスケジュールの遅れを覚悟の上で東京環境会議はENDLICHERI☆ENDLICHERIを招き入れ、そして実際に「予定通り」彼は遅れて入り、このステージとなったのだった。
 このセッションのみ、Bank Band Trinityのメンバーは小林を除いて一度引き下がり、ステージの上は背面いっぱいに映し出されたヴィジュアルと小林とENDLICHERI☆ENDLICHERIだけになった。よって音楽も10本の指によるピアノとひとつの喉から振り絞られる声のみのライヴとなり、その緊張感と生々しさ故に、フロアからは唾を飲み込むことすらためらう空気が7分弱もの間、ずっと流れていた。そして歌を引き立たせる小林のピアノという雲の上で、一度も目を開かずに春の歌を心の声を紡ぎ出す様に歌うENDLICHERI☆ENDLICHERIがいた。空気は止まっていたが、景色は心の中でずっと動いているような、大きな生命体の一生を観ているかのようなライヴだった。

「とにかく楽しかったです。自分にとってはまったく未知の世界だったから。小林さんのやられている聖地に入って、自分の魂を放つのみなんだけれども……一体僕はどういう使命があってやるのかとか、いろいろ考えたんですよ。でも、シンプルに、ここで出会った縁とのぶつかり合いを楽しもうと、それだけで行こうかなぁということで、やりました。だからリハーサルもほとんどやらなかったんですよ。今朝も1回だけリハーサルをやって、小林さんに『もう大丈夫だね?』って言われて、僕も『大丈夫です』と言って自分のライヴに向かって。それでギリギリ入って歌ったんですが……いろんな意味でドキドキしたけど、そのドキドキが音楽の中にあるっていうことは贅沢なことだし、とても必要なことだよなぁと思いながらステージに立ちました」
◆自分の声とピアノの音だけでやるということは、凄く緊張感がありますよね。
「なんか生きている感じがするっていうか。自分は生きているし、語りかけられているような気もするし。自分の宇宙がどんどん広がって行って、小林さんの宇宙と一体になれたような、そしてオーディエンスのみなさんの宇宙と一体になれたような気がして、凄く贅沢な何分間かを過ごさせてもらったなぁと、そんなふうに思いました」
◆環境って、自分にとって何ですか?
「僕の歌には水をテーマにしたものが多くあるんですが、人間はほとんど水でできているのに、乾いた心で人を愛するのはどうなんだろう?と。もっと潤った気持ちで人を愛したり、愛されたりするということを重要視したいなぁという気持ちはあります。捨てる/捨てないとか、使う/使わないとか、細かいことはやったりもしますけど……とにかく僕ができる範囲のことはやろうと思って生きてます。歌を歌うっていうことは電気を使ったりしなければならなくて、矛盾はあるんですが、でも先駆者というか、誰かが何かをやらなければいけないという使命がもしあるとするならば、僕は今そこにあてがっていただいているんだろうなぁという気がします。だから、今言ったような思いだったりエネルギーを持って音符に変えて放つということが、誰かのきっかけになって、1mmでも世界が動いて行くようになればいいなぁとただただ思っています。僕はきっかけでしかないから……」
◆でも、何かを放つことは重要だよね。
「うん、重要だと思います。ここはそういうことを率先してやっている場だと思うし。そこに声をかけていただいたので、足を運んでみました」

ENDLICHERI☆ENDLICHERI
1 ソメイヨシノ 


節錄自「AP BANG! 東京環境会議」LIVE TIME REPORT 3/18

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